米国でAirTagを悪用した殺人事件
AirTagを悪用した殺人事件が発生してしまったようだ。事件は6月3日、米インディアナ州のパブの駐車場で起きた(IndyStar、GIGAZINE)。パブの外で被害者となった男性が容疑者の乗った車に複数回はねられて死亡。自称恋人を名乗る26歳女性が容疑者として逮捕されている。供述書によると、彼女は被害者の浮気を疑っており、その行動するためにApple AirTagとGPSを使用して追跡していた。別の女性とバーで被害者を見つけたことから衝動的に犯行に及んだようだ。
浮気相手として事件当時に男性と一緒にいた女性は証言で、被害者が容疑者から『あなたの居場所を知っている』というメールが送られ続けていたと話していたという。すでにこうしたAirTagを用いたストーキング行為は米国内でも多発しており、こうした行為を取り締まる法案も米国オハイオ州では提出されているという。
nemui4 曰く、
予想通りというか、なんというか、ご愁傷様です。
すべて読む
| アップルセクション
| 犯罪
| アップル
| プライバシ
|
関連ストーリー:
AirTag の幽霊、iPhone ユーザーを悩ませる
2022年05月09日
AirTag によるストーキング被害、通知機能で追跡に気付いたケースは 3 分の 1
2022年04月09日
無断で他人を追跡する行為は犯罪だという AirTag 初回設定時の警告表示、犯罪者にも効果があるか
2022年02月12日
スピーカーを無効化した AirTag、オンラインマーケットプレース出品で注目される
2022年02月06日
米軍関係者、雑な引っ越し業者対策にAirTagを活用
2022年02月01日
Apple、AirTag を悪用したストーキングへの対策などを含む安全ガイドを公開
2022年01月29日