オープンドキュメント形式のマルウェアが確認される。感染はユーザーによる操作などが必要
窓の杜の記事によると、ISO標準のファイル形式であるオープンドキュメント形式で作られたマルウェアが発見されたそうだ。確認されたマルウェアはテキスト文書(ODT)の体裁をとっており、開いてしまうと他のファイルへの参照を含むフィールドを更新するかを問うダイアログが表示される。ユーザーが[はい]ボタンを押してしまうと「Excel」が起動、今度はマクロを有効にするかを問うダイアログが表示される。さらにマクロを有効にすると、「AsyncRAT」と呼ばれるマルウェアが実行されるとしている(窓の杜)。
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