名大の道林克禎教授ら、水深9801mの深海に到達し日本記録を更新
潜水艇を使って日本周辺の深海調査を行っている名古屋大学と東京海洋大学のグループは、小笠原海溝で日本人初となる水深9801メートルの深海に到達することに成功したそうだ。この潜水をおこなったのは名大大学院 環境学研究科の道林克禎教授ら。日本周辺の超深海海溝における地質と地形および超深海の生物観察の目的でおこなわれた調査で、8月13日に小笠原海溝の最深部9801メートルへの潜行に成功した(NHK、ロイター、TECH+)。これにより、それまでの日本記録だった東京水産大学の故・佐々木忠義教授の持つ記録を60年ぶりに更新したという。潜水は米民間企業の高性能有人潜水艇「リミッティングファクター号」を利用しておこなわれた。小笠原海溝はこれまでは最深部で水深9780メートルとされてきたが、今回さらに21メートル深かったことが分かったという。
あるAnonymous Coward 曰く、
写真を見た限りでは使用した潜水船リミッティングファクター号は限定的な自航能力しか持たないようです(小さいスラスタしかついていない)
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