リーディングビュー

Windows11 2022 Update リリース

あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoft は 20 日、Windows 11 2022 Update (バージョン22H2)をリリースした (Microsoft News Center Japan の記事Windows Experience Blog の記事PC USER の記事)。

Microsoft によると、このアップデートは大きく以下の 4 点に注力して開発を進めたという。

  • 誰にとっても使いやすく、安全な PC を実現する
  • 人々をより生産的にする
  • Windows を互いにつながり、創造し、遊ぶために最適な場所にする
  • ワークプレイスに強化されたセキュリティ、マネジメント、柔軟性を提供する

Windows 11 Insider Preview で話題となった Microsoft アカウントが必須 (OOBE で回避は可能) になっており、レジストリでバイパスしたシステム要件を満たさないPCは22H2にアップグレードできなくなった(※)。21H2のサポート期限は2023/10/10までなのでWindows10に戻すかクリーンインストールかPC買い替えを強いられるであろう。

※編注: これまで通り「AppraiserRes.dll」をダミーファイルに置き換えることでシステム要件チェックは回避可能。ISO からアップグレードする場合、「setup.exe」を実行して「Windows 11 セットアップ」画面が表示されたら、「C:\$WINDOWS.~BT\Sources」で「AppraiserRes.dll」をダミーファイルに置き換えてから「次へ」をクリックすればいい。

なお、今回 Windows 11 のライフサイクル情報が公開され、各リリース (バージョン 21H2 / 22H2) のサービス期間は Home / Pro / Pro Education / Pro for Workstation / SE で 2 年間Education / Enterprise / Enterprise マルチセッション / IoT Enterprise で 3 年間と明記された。各エディションの提供終了日 (https://learn.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-11-iot-enterprise) は「In Support」と記載されており、現時点では終了予定なしのようだ。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows の大型アップデート名、単純化されるか 2022年08月25日
Windows 11 Insider Preview、日本でAndroidアプリサポートが利用可能に 2022年08月20日
Intel、第 10 世代までのプロセッサーグラフィックスをレガシーサポートへ移行 2022年07月30日
Windows 11 Insider Preview、アカウントのロックアウトポリシーを既定で有効化 2022年07月26日
Microsoft、2024 年に Windows 12 をリリースか 2022年07月17日
エクスプローラーのタブ、BetaチャネルのWindows 11 Insider Previewに登場 2022年06月17日
Windows 11 バージョン 22H2、リリースプレビューに 2022年06月09日
Windows 11 のデスクトップにステッカー、嬉しい? 2022年05月29日
Windows 11 バージョン 22H2、ビルド22621が RTM ビルドに 2022年05月28日
Windows 11 Insider Preview、DevからBetaチャネルへの移動が可能に 2022年03月26日
Windows 11 の OOBE でのインターネット接続の強制を回避する方法が発見される 2022年02月28日
Windows 11 Pro、OOBE でインターネット接続が必要に 2022年02月20日
Windows 11 Insider Preview ビルド 22509、スタートメニューでピン留めとおすすめのバランスを変更可能に 2021年12月03日
Windows 11 の Android アプリサポート、米国の Windows Insider Beta チャネルでテスト開始 2021年10月22日
ハードウェア要件を満たさない環境でも Windows 11 へのアップグレードを可能にするスクリプト 2021年10月02日

  •  

Windows 10 バージョン 21H1、12 月にサービス終了

Microsoft は 15 日、Windows 10 バージョン 21H1 (May 2021 Update) のサービス終了に関するサポートドキュメントを公開した (Microsoft Learn の記事Neowin の記事Softpedia の記事)。

21H1 は半期チャネルでリリースされた最後のバージョンであり、すべてのエディションサービス期間は 18 か月間となる。そのため、最初のリリース (2021 年 5 月 18 日)から18か月間経過し、最初の月例更新にあたる 12 月 13 日を最後に更新プログラムの提供が終了する。この日以降 Microsoft サポートに問い合わせた顧客は、サポートを継続して受けるため最新版の Windows 10 または Windows 11 へ更新するよう案内されることになる。なお、Windows 10 バージョン 2004 以降同じサービシングコンテンツを共有しており、最新版へのアップグレードはイネーブルメントパッケージを実行して再起動するだけでいい。これにより、無効化されている新機能が有効化される。

すべて読む | セキュリティセクション | アップグレード | セキュリティ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft、2024 年に Windows 12 をリリースか 2022年07月17日
Windows 10 バージョン 20H2、Home / Pro エディションがサービス終了 2022年05月13日
Windows 10 バージョン 21H2、幅広い展開の準備が整う 2022年04月20日
Microsoft、機械学習トレーニングのための Windows 10 21H2 ロールアウト開始 2022年01月27日
Windows 10 November 2021 Update リリース、今後の機能アップデートは年 1 回に 2021年11月18日
Windows 10 バージョン 21H1、幅広い展開の準備が整う 2021年11月07日
21H2 ビルドの Windows 10 Insider Preview、提供開始 2021年07月18日
Windows 10 バージョン21H1リリース、Windows 10Xの計画は中止に 2021年05月20日
Windows 10 21H1は「May 2021 Update」 2021年04月29日
Windows Insiderは何をテストしているのか 2020年12月19日
Windows 10 21H1は小規模なアップデートとなり、21H2が大規模なアップデートになるという報道 2020年11月29日
Windows 10 Insider Preview、初の20H2ビルドが登場 2020年06月20日

  •  

Microsoft製品に緊急の脆弱性。早期のアップデート適用を

Microsoftは米国時間の9月13日、64件の脆弱性を修正する月例パッチを公開した。この中には「Critical」(緊急)に分類される脆弱性5件と、悪用されている脆弱性1件が含まれている。米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、脆弱性を悪用されるとリモートからシステムの制御権が乗っ取られる危険性があることから、セキュリティ情報をチェックした上で必要に応じてアップデートを適用することを推奨している。なお以下のMicrosoft製品に対しても、セキュリティアップデートが提供されている(MicrosoftリリースCISAリリースTECH+窓の杜)。

脆弱性が存在するとされる製品は以下のとおり。

  • .NET and Visual Studio
  • .NET Framework
  • Azure Arc
  • Cache Speculation
  • HTTP.sys
  • Microsoft Dynamics
  • Microsoft Edge (Chromium-based)
  • Microsoft Graphics Component
  • Microsoft Office
  • Microsoft Office SharePoint
  • Microsoft Office Visio
  • Microsoft Windows ALPC
  • Microsoft Windows Codecs Library
  • Network Device Enrollment Service (NDES)
  • Role: DNS Server
  • Role: Windows Fax Service
  • SPNEGO Extended Negotiation
  • Visual Studio Code
  • Windows Common Log File System Driver
  • Windows Credential Roaming Service
  • Windows Defender
  • Windows Distributed File System (DFS)
  • Windows DPAPI (Data Protection Application Programming Interface)
  • Windows Enterprise App Management
  • Windows Event Tracing
  • Windows Group Policy
  • Windows IKE Extension
  • Windows Kerberos
  • Windows Kernel
  • Windows LDAP - Lightweight Directory Access Protocol
  • Windows ODBC Driver
  • Windows OLE
  • Windows Photo Import API
  • Windows Print Spooler Components
  • Windows Remote Access Connection Manager
  • Windows Remote Procedure Call
  • Windows TCP/IP
  • Windows Transport Security Layer (TLS)

すべて読む | セキュリティセクション | ビジネス | セキュリティ | マイクロソフト | ニュース | アナウンス | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft 曰く、ランサムウェア攻撃の 80 % 以上が誤った構成を狙う 2022年08月31日
Microsoft、オーストリア製とみられる商用サイバー兵器の使用を阻止 2022年07月31日
Microsoft、サポート診断ツールのゼロデイ脆弱性を認める 2022年06月03日
Microsoft、報奨金プログラムにシナリオベースの報奨金を追加 2022年04月19日

  •  

Windows 11、新規追加したMicrosoftアカウントでサインインに問題が発生していた

Windows 11 ビルド 22000.918 (KB5016691) で、新規追加した Microsoft アカウントの初回サインイン時に問題が発生していたそうだ (Windows 11 の既知の問題と通知Neowin の記事On MSFT の記事Windows Central の記事)。

KB5016691 は 8 月 25 日にリリースされた Windows 11 の更新プログラムのプレビュー (リリース C) だ。この更新プログラムをインストール後、Microsoft アカウントユーザーを新規追加してサインアウトまたは再起動後、追加したアカウントでのサインインが短時間できなくなっていたという。

この問題は新たに Microsoft アカウントを追加したデバイスでの初回サインインのみが影響を受け、ロック画面が表示されるまでしばらく待てばサインイン可能となる。Active Directory ドメインユーザーアカウントや Azure Active Directory アカウントには影響しないとのこと。

Microsoft はこの問題を 9 月 7 日に確認し、同日に既知の問題のロールバック(KIR) を使用して解決している。マネージドデバイスで KIR を利用するには、KIR 用グループポリシーのインストールが必要だ。

すべて読む | ITセクション | マイクロソフト | バグ | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 10、更新プログラムをインストールした一部のデバイスで音が出なくなる問題 2022年08月24日
更新プログラムをインストールした Windows 11 の一部でスタートメニューが開かなくなる問題 2022年07月26日
IE モードのモーダルダイアログボックス表示で Microsoft Edge が応答しなくなる問題 2022年07月01日
Microsoft、Windows 11 の更新プログラムで発生したセーフモードの問題をロールバック 2022年05月04日
Microsoft、4月の月例更新でWindows 10 2004/20H2に発生していたゲームのパフォーマンス低下を修正 2021年04月27日

  •  

Microsoft、チリでの夏時間開始日変更に注意喚起

headless 曰く、

チリでの夏時間開始日変更により、現在 Windows でチリのタイムゾーンを選択すると誤った時刻が表示される可能性があるとしてMicrosoftが注意喚起している (Microsoft DocsWindows Central の記事Neowin の記事)。

チリでは今年の夏時間開始日が 9 月 4 日に設定されていたが、チリ政府が 8 月 9 日になって 9 月 10 日開始への変更を発表した。Microsoft は更新プログラムでタイムゾーンや夏時間スケジュール変更に対応するが、月例更新のリリース日は 8 月が 9 日、9 月が 13 日となるため間に合わない。

影響を受けるのはマガジャネス・イ・デ・ラ・アンタルティカ・チレーナ州を除くチリ本土のタイムゾーン (チリ標準時: UTC-4) と、イースター島のタイムゾーン (イースター島標準時: UTC-6) だ。これらのタイムゾーンを選択した Windows では現在夏時間だと表示されるが、実際に夏時間が始まるのはチリ本土で 10 日 0 時、イースター島で 9 日 22 時となる。

そのため Microsoft では、コントロールパネルまたは「設定」で「日付と時刻」のタイムゾーン設定にある「自動的に夏時間の調整をする」を各タイムゾーンの夏時間開始まで無効にするという回避策を紹介している。なお、マガジャネス・イ・デ・ラ・アンタルティカ・チレーナ州ではチリ夏時間 (UTC-3) に固定されているため影響を受けない。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Minotaur II+ ロケット、打ち上げから 11 秒後に爆発 2022年07月10日
スマートホームカメラ「ATOM Cam」専用アプリで位置情報の無断送信が判明、批判受け修正へ 2021年06月23日
Spotify、在宅勤務・オフィス勤務だけでなく勤務国・都市も選べる「Work From Anywhere」を発表 2021年02月14日
Adobe、Flashコンテンツのブロックを開始 2021年01月13日

  •  

Windows 11/Server 2022、ファイルサイズにかかわらず既定で SMB 圧縮が有効に

headless 曰く、

8 月のプレビュー版更新プログラム (リリース C) としてリリースされた Windows 11 ビルド 22000.918 (KB5016691) と Windows Server 2022 ビルド 20348.946 (KB5016693) では、SMB 圧縮の既定の動作が変更されている (Strage at Microsoft の記事Microsoft Docs の記事Neowin の記事Ghacks の記事動画)。

Windows 11 / Server 2022 で導入された SMB 圧縮は SMB でのファイルコピー時にデータを圧縮する機能だ。オリジナルリリースではファイルの先頭 500 MiB の圧縮を試みて 100 MiB 以上圧縮できた場合にのみ残りの部分を圧縮するのが既定であり、100 MiB 未満のファイルを転送時に圧縮するにはレジストリで設定を変更する必要があった。KB5015591 と KB5016693 ではファイルサイズにかかわらず、転送されるすべてのデータが圧縮されることになる。Windows 11 Insider Previewでは既に昨年 9 月のビルド22449 で既定の動作が変更されていた。

ただし、JPG / ZIP / DOCX など既に圧縮されているファイルではCPUパワーを浪費するばかりで効果はほとんどないため、状況に応じて既定の動作を変更することが推奨される。そのため、SMB 圧縮の動作を容易に変更できるよう、KB5015591 と KB5016693 ではグループポリシーや PowerShell による設定も可能になっており、今後は圧縮の効果がない種類のファイルを自動で対象から除外する機能の追加も計画しているとのことだ。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | ネットワーク | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 Insider Preview、初の開発ブランチビルドが提供開始 2021年09月04日

  •  

Microsoft Store、検索結果に表示するアプリの広告をテスト開始

Microsoft は 24 日、Windows 11 Insider Preview ビルド 25188 を Dev チャネルで提供開始するとともに、Microsoft Store Ads のテスト開始を発表した (Windows Insider Blog の記事Neowin の記事Softpedia の記事)。

5 月に概要が発表された Microsoft Store Ads は Microsoft Store での検索結果に関連するアプリの広告を表示するというもので、既に Apple や Google がアプリストアで表示しているタイプの広告だ。広告であることはバッジにより明示され、Microsoft Store で公開されているコンテンツの開発者のみが出稿できる。現在はパイロットプログラムの参加登録を受け付けている段階だ。

なお、ビルド 25188 では既定のターミナルアプリが「ターミナル (Windows Terminal)」に変更されている。ターミナルアプリの規定値は「設定」の「プライバシーとセキュリティ→ 開発者向け → ターミナル」で変更可能だ。なお、手元の環境では「Windows に決定を許可する」が選択されており、当初はコマンドプロンプトが既定のターミナルアプリとして実行されていたが、その後ターミナルが実行されるようになった。

すべて読む | デベロッパーセクション | マイクロソフト | ソフトウェア | 広告 | Windows | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
モバイル版 Outlook アプリ、広告表示が増加 2022年08月26日
Microsoft、永続ライセンスのOffice 2021にMicrosoft 365の広告を表示 2022年08月16日
Windows 11 Insider Preview のエクスプローラーに広告 2022年03月16日
Microsoft StoreやSpotifyの偽ページ、広告で誘導して情報窃取マルウェアを配布 2021年04月23日
Microsoftの広告収益化プラットフォーム廃止を前に、自ら広告プラットフォームを作ったストアアプリ開発者 2020年02月20日
Microsoft、ワードパッドで広告表示をテスト中 2020年01月24日

  •  

Windows の大型アップデート名、単純化されるか

headless 曰く、

Windows 11 バージョン 22H2 の「はじめに」アプリが同バージョンを「Windows 11 2022 Update」と呼んでいるのが見つかり、Windows の大型アップデートの呼称が単純化されるのではないかと話題になっている (Neowin の記事The Verge の記事Windows Central の記事)。

Windows 10 の大型アップデートは「Anniversary Update」に始まり、「Creators Update」「Fall Creators Update」と分かりにくい名称が続いた。「April 2018 Update」以降は「月 年 Update」という形式に変わったが、今後の大型アップデートは年 1 回の提供になる。そのため、「年 Update」の形式になるのは自然であり、バージョン名の「H1 / H2」も無意味になる。「はじめに」アプリでの「2022 Update」表記はその後削除されたようだが、スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

すべて読む | idleセクション | アップグレード | idle | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 10 → 11 のアップグレード、提供開始は来年に? 2021年06月28日
Windows 10春の大型更新は4月30日提供開始、名称は「April 2018 Update」 2018年04月28日
「Fall Creators Update」よりもいい名前、何かある? 2017年08月06日
2017年春のWindows 10大型アップデートは「Creators Update」 2016年10月28日
2016年夏のWindows 10大型アップデートは「Anniversary Update」 2016年04月02日

  •  

Windows 10、更新プログラムをインストールした一部のデバイスで音が出なくなる問題

headless 曰く、

7 月 26 日にリリースされた更新プログラムのプレビュー KB5015878 または 8 月の月例更新プログラム (KB5016616) をインストールした Windows 10 バージョン 20H2 / 21H1 / 21H2 デバイスの一部で、オーディオデバイスから音が出なくなる問題が発生していたそうだ (Microsoft DocsNeowin の記事Softpedia の記事Ghacks の記事)。

現象としてはまったく音が出なくなるほか、特定のポートやオーディオデバイス、アプリケーションだけが影響を受けることもあるという。影響を受けるデバイスの多くは、これらの更新プログラムをインストールする前にオーディオ拡張機能が無効になっていたか、デバイスドライバーでオーディオ拡張機能に関する問題が存在していたとのこと。

Microsoft では更新プログラムをインストール済みかどうかによって異なる回避策を提示しているが、既知の問題のロールバック (KIR) による対応が行われているため、未インストールなら回避策の実行は不要とみられる。既に問題が発生している場合は KIR で修正できないとのことなので、オーディオの問題に関するトラブルシューティングツール実行などの回避策を実行する必要がある。なお、マネージドデバイスでは KIR 用グループポリシーのインストールが必要だ。

すべて読む | ITセクション | ハードウェア | ソフトウェア | バグ | アナウンス | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11、最新プロセッサーでデータ破損しやすい問題 2022年08月10日
Microsoft、2024 年に Windows 12 をリリースか 2022年07月17日
IE モードのモーダルダイアログボックス表示で Microsoft Edge が応答しなくなる問題 2022年07月01日
6 月の月例更新でモバイルホットスポットに問題発生の可能性、Windows の幅広いバージョンに影響 2022年06月19日

  •  

Windows 11、最新プロセッサーでデータ破損しやすい問題

headless 曰く、

Microsoft が 7 月の月例更新に合わせて公開したサポートドキュメント (KB5017259) が今になって注目されている (Neowin の記事Softpedia の記事The Register の記事)。

KB5017259 は Windows 11 / Server 2022 でサポートされる最新の CPU を搭載したデバイスでデータ破損が発生しやすいというものだ。具体的には最新の VAES インストラクションセット (AES-XTS または AES-GCM) をサポートするデバイスが対象となる。Neowin によれば、Intel では第 10 世代の Ice Lake 以降、AMD では ZEN 3 アーキテクチャーの Ryzen 5000 シリーズ以降が影響を受けるとのこと。

問題は 5 月 24 日リリースの累積更新プログラムのプレビュー (リリース C) および 6 月の月例更新で修正されているが、AES ベースの操作に 2 倍の時間がかかるようになり、BitLocker や TLS、ディスクのスループットでパフォーマンス低下が発生する可能性があるという。

パフォーマンス低下の問題は 6 月 23 日リリースの累積更新プログラムのプレビューおよび 7 月の月例更新で修正されているとのことで、最新の累積更新プログラム適用が推奨される。

すべて読む | セキュリティセクション | ハードウェア | アップグレード | セキュリティ | バグ | Windows | 暗号 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 で (IEモードでない) IEを起動する方法が見つかる 2022年08月06日
Intel、第 10 世代までのプロセッサーグラフィックスをレガシーサポートへ移行 2022年07月30日
更新プログラムをインストールした Windows 11 の一部でスタートメニューが開かなくなる問題 2022年07月26日
Windows 11 Insider Preview、アカウントのロックアウトポリシーを既定で有効化 2022年07月26日
Windows 11 Insider Preview、タスクバーのオーバーフロー表示が復活 2022年07月24日

  •  

更新プログラムをインストールした Windows 11 の一部でスタートメニューが開かなくなる問題

headless 曰く、

6月23日以降リリースのWindows 11の累積更新プログラムでスタートメニューが一部の環境で開かなくなる問題が確認され、既知の問題のロールバック(KIR)による対応が発表された(Windows 11の既知の問題と通知Neowin の記事BetaNews の記事Ghacks の記事)。

問題 は 6 月 23 日にオプションのプレビュー版更新プログラムとしてリリースされたビルド 22000.778 (KB5014668) で導入され、7 月の月例更新(ビルド22000.795、KB5015814)7月のプレビュー版更新プログラム(ビルド22000.832、KB5015882) にも含まれていたという。影響を受けるデバイスではスタートボタンをクリックしたり、Windows キーを押したりしてもスタートメニューが表示されない可能性があるとのこと。

問題は 7 月 22 日に確認され、同日 KIR による対応が行われた。非マネージドデバイスではインターネットに接続していれば 24 時間以内に変更が適用されるため何もする必要はないが、マネージドデバイスの場合はKIR 用のグループポリシーを使用する必要がある。

影響を受けるのは少数のデバイスということで、手元の環境では見かけなかったが、スラドの皆さんは目にしただろうか。

すべて読む | ITセクション | バグ | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
どの Windows が最も革新的だと思う? 2022年04月11日
Microsoft 曰く、フィードバックHubで最多の賛成票を集めても要望の数としてはごくわずか 2022年04月10日
Windows 11 Insider Preview、DevからBetaチャネルへの移動が可能に 2022年03月26日
Windows 11 のプレビュー版更新プログラム、ウィジェットのホバー時の動作変更に不満の声 2022年03月02日
Windows 11 Insider Preview、スタートメニューでフォルダーを作成可能に 2022年02月19日

  •  

Windows 11 Insider Preview、アカウントのロックアウトポリシーを既定で有効化

headless 曰く、

Microsoft の David Weston 氏は 21 日、Windows 11 Insider Preview でアカウントロックアウトのポリシーをデフォルト有効にしていたことを明らかにした (Weston 氏のツイートGhacks の記事BetaNews の記事Softpedia の記事)。

アカウントロックアウトのポリシー有効化は、リモートデスクトッププロトコルを通じたものも含め、パスワード総当たりによるログイン試行を困難にするものだ。現在、Dev チャネルのデフォルトでは 10 分以内に連続で 10 回ログオンに失敗すると、管理者アカウントを含めて 10 分間ロックアウトされる設定となっている。設定はグループポリシーの「ローカル コンピューター ポリシー \ コンピューターの構成 \ Windows の設定 \ セキュリティの設定 \ アカウント ポリシー \ アカウント ロックアウトのポリシー」で確認・設定できる。

なお、Weston氏 はビルド 22528.1000 で変更が導入されたと説明しているが、このビルドはどのチャネルでもリリースされていない。また、現在のビルドは Beta チャネル・Dev チャネルともにこれより新しいビルドとなるが、手元の環境で有効になっていたのは Dev チャネルのビルドのみだった。Twitter でも 22528.1000 以降のビルドで有効になっていないというコメントが見られる。ただし、Weston 氏によると Windows 10 にもバックポートするとのことなので、Beta チャネル (Windows 11 バージョン 22H2) にも今後適用される可能性がある。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 Insider Preview、タスクバーのオーバーフロー表示が復活 2022年07月24日
Windows 11 Insider Preview、DNS over TLS が利用可能に 2022年07月17日
Microsoft、2024 年に Windows 12 をリリースか 2022年07月17日
Windows 11 Insider Preview、エクスプローラーのタブ表示を再びテスト 2022年06月11日

  •  

「IME パッド」から表示と異なる文字が入力される問題、Windows 10環境では修正予定なし

米Microsoftは14日、Windows 10環境の「IME パッド」にあるバグを発表した。指定したものと異なる日本語文字が誤って出力される問題があるという(Microsoftブログ窓の杜)。

IME パッドは、読み方がわからない文字を入力したいとき、手書きの文字や文字コード、画数・部首から目的の文字を探す方法などが選択できる機能。発表されたバグはたとえば文字コード表の[Shift JIS]-[半角英数]セクションで「。」(0xA1)を選ぶと「>」が入力されるといった誤った出力を行う問題があるとしている。

同社ではWindows 11では修正済みであることから、OSのアップグレードをすることを推奨している。アップグレードできない場合は、「Microsoft IME」を旧バージョンに戻すことで問題を回避できるとしており、Windows 10環境のIME パッド自体を修正する考えはない模様。

すべて読む | ITセクション | バグ | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
systemd 開発者 Lennart Poettering 氏、Microsoft に入社していた 2022年07月10日
Web ブラウザーのバージョン 100 問題、未対策のメジャーサイトも 2022年02月20日
Android 端末で緊急通報番号へ発信した場合に発生する問題、OS のバグと Microsoft Teams のバグの合わせ技だった 2021年12月13日
Microsoft の報奨金プログラムに不満なセキュリティリサーチャー、Windowsのゼロデイ脆弱性の PoC を公開 2021年11月28日
IPAmj明朝フォントVer.005.01が公開される 2018年02月01日

  •  

Windows 11 Insider Preview、DNS over TLS が利用可能に

Microsoft が 13 日に Dev チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25158 では、DNS over TLS (DoT) が利用可能になっている (Windows Insider Blog の記事Networking Blog の記事)。

DoTを使用するには、「設定」の「ネットワークとインターネット」で「Wi-Fi > ハードウェアのプロパティ」または「イーサネット」を開き、「DNS サーバーの割り当て」の「編集」をクリックする。「DNS 設定の編集」ダイアログボックスが表示されるので「手動」を選び、「IPv4」または「IPv6」をオンにして「優先DNS」にDoTサーバーのIPアドレスを入力する。「保存」をクリックして設定を保存すると、「IPv4 DNS サーバー」または「IPv6 DNS サーバー」に「 (非暗号化)」と表示される。

あとは管理者権限のコマンドプロンプトで netsh コマンドを実行して DoT と暗号化を設定後、ipconfig コマンドで DNS キャッシュをフラッシュすれば完了だ。設定では引き続き「非暗号化」と表示されるが、これは予期した動作とのこと。実際に暗号化が有効になっているかどうかについては、「netsh dns show encryption」コマンドの実行結果で指定した DoT ホストの「自動アップグレード」が「yes」になっていることを確認する必要があるようだ。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | インターネット | Windows | 暗号 | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft、Windows Server 2022を一般ユーザー向けに公開 2021年08月23日
Chrome 85、AndroidでもSecure DNSが順次利用可能に 2020年09月05日
Windows 10 Insider Preview、DNS over HTTPSがテスト可能に 2020年05月16日
Mozilla、Firefoxで「DNS-over-HTTPS」を有効に 2020年02月27日
Microsoft、WindowsでDNS over HTTPSをサポートする計画 2019年11月23日
IIJ、DNS over TLSやDNS over HTTPSに対応するパブリックDNSサービスを開始 2019年05月09日

  •  

Microsoft、2024 年に Windows 12 をリリースか

Microsoft が Windows クライアントのメジャーバージョンリリース間隔を 3 年に戻し、2024 年に Windows 12 (仮) をリリースする計画だと報じられている (Windows Central の記事Neowin の記事Ars Technica の記事Softpedia の記事)。

Windows クライアントのメジャーバージョンは開発が大幅に遅れたWindows Vista を除き、ほぼ 2 ~ 3 年間隔でリリースされていた。しかし、Microsoft は Windows 10 で継続的に新機能と更新プログラムを提供する「サービスとしてのWindows (WaaS)」への移行計画を示す。これにより大型の機能更新プログラムが年に2回提供されていたが、機能更新プログラムの規模は小さくなり、Windows 11 のリリースで年 1 回に変更された。また、機能更新プログラム以外で提供される新機能も出てきている。Windows 11 Insider Preview の Beta チャネルでは新機能をデフォルトで無効化した状態で更新プログラムを配信し、新機能のイネーブルメントパッケージをオプションの更新プログラムとして配信するテストも行われている。

Windows Central によると、Microsoft は年に 1 回の機能更新プログラム提供をやめて随時新機能を追加する一方で、3 年に 1 回 Windows クライアントのメジャーバージョンをリリースする計画だという。そのため、Windows 11 バージョン 23H2 は提供されず、予定されていた新機能はバージョン 22H2 の更新プログラムで追加されていくことになるようだ。ただし、このような変更は Microsoft 内部での検討が行われている段階とみられ、実現性については不明だ。Microsoft は Windows Central の問い合わせにコメントを拒否したとのことだ。

すべて読む | ITセクション | ビジネス | アップグレード | マイクロソフト | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Beta チャネルの Windows 11 Insider Preview、2 グループに分かれる 2022年07月08日
Windows 10 バージョン 21H2、幅広い展開の準備が整う 2022年04月20日
Windows 10 November 2021 Update リリース、今後の機能アップデートは年 1 回に 2021年11月18日
Windows 11 の Cortana、Windows 11 の存在をニュースで知る 2021年06月19日
次世代WindowsはやっぱりWindows 11? 2021年06月05日
Microsoft、Windows 10の品質更新プログラムプレビューで「ニュースと関心事項」を全ユーザーに提供開始 2021年05月28日
Windowsのブランド名、今後もずっと「Windows 10」のままでいい?変える? 2021年05月19日
Windows 10 21H1は小規模なアップデートとなり、21H2が大規模なアップデートになるという報道 2020年11月29日
Windows Update for Business向けサービスモデル、再び変更へ 2019年02月21日
Microsoft、Windows 10のサービスモデル変更を発表 2017年07月29日
Windows Vista、10周年を迎える 2017年02月04日
Microsoft、2017年にはWindows 10の機能アップグレードを2回提供する計画 2016年08月07日
Windows 10の継続的なアップグレードへの対応、準備できてる? 2015年11月15日
Windows 10のサポート期間は2025年まで 2015年07月20日
Windows 10、更新プログラムが無料で提供されるのは2~4年間? 2015年07月12日
Windows 10、デバイスのサポート有効期間中は無料でアップブレードが可能に? 2015年05月30日
Windows 10がWindowsの最後のバージョンになる? 2015年05月09日
Windows 10ではホームユーザーへの月例更新が廃止され、更新プログラムは随時配布に 2015年05月06日
次期Windowsの名称がWindows 10になった理由は? 2014年10月05日

  •  

Windows 8.1、7 月の月例更新でサポート終了に向けた通知を開始

Windows 8.1 の 7 月の月例更新で、サポート終了に向けた通知の表示機能が追加されたそうだ (BetaNews の記事Neowin の記事)。

通知表示機能は KB5015874 (マンスリーロールアップ) および KB5015877 (セキュリティのみの更新プログラム) の両方に含まれ、インストール後は 2023 年 1 月のサポート終了についてダイアログボックスが表示されるようになる。ダイアログボックスには「後で通知」「サポート終了日以降に通知」というボタンがあり、前者をクリックすると 35 日後に再び表示され、後者をクリックするとサポート終了日を過ぎるまで表示されないという。ただし、マネージド環境の Windows 8.1 Pro / Enterprise デバイスや、Windows Embedded 8.1 Industry Enterprise / Industry Pro デバイスでは表示されないとのことだ。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 8.1 の延長サポート終了まで 200 日 2022年06月25日
Windows 7サポート終了に向けた通知を表示する更新プログラムの提供が始まる 2019年03月27日
Windows 8.1のメインストリームサポートが終了 2018年01月12日
4月11日、Windows Vistaがサポート終了を迎える 2017年04月13日
Windows 8のサポートも1月12日で終了 2016年01月10日
サポートが終了したWindows XP向けの更新プログラム提供は誤った判断か 2014年05月04日
Windows XPのシェア、4月も4分の1以上を占める 2014年05月03日
ついにWindows XPのサポートが終了 2014年04月09日
Windows XP、サポート終了後は定期的にサポートが終了した旨が表示されるようになる 2014年03月05日

  •  

Microsoft、Hardwear を発表

headless 曰く、

Microsoft は 13 日、カプセルワードローブコレクション「Hardwear」を発表した (Microsoft のニュース記事Xbox Gear Store の特設ページOn MSFT の記事The Verge の記事プロモーション動画)。

Hardwear はストリートウェアブランド Supervsn のクリエイティブディレクター Gavin Mathieu 氏が Microsoft をイメージしてデザインしたものだという。

Hardwear のアイテムは以下の通り。既に Xbox Gear Store で事前予約を受け付けており、日本からの注文も可能だ。製品は 8 月上旬出荷予定。

Microsoft は Hardwear の発表を Instagram で予告していたが、過去に「Softwear」も発売していることから驚きの少ない発表となった。

すべて読む | idleセクション | マイクロソフト | 変なモノ | idle | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
往年のMicrosoft製品ロゴをあしらったダサイ公式セーター、あっという間に完売 2020年12月05日
Microsoft、Windows 95ベースのSoftwearを発表 2018年12月15日

  •  

Beta チャネルの Windows 11 Insider Preview、2 グループに分かれる

headless 曰く、

Microsoft は 5 日、Windows Insider Program の Beta チャネルを 2 グループに分け、それぞれ Windows 11 Insider Preview ビルド 22621.290 とビルド 22622.290 の提供を開始した (Windows Insider Blog の記事Neowin の記事BetaNews の記事The Register の記事)。

このテストの目的は (イネーブルメントパッケージで有効化可能な) 新機能をデフォルトで無効化した更新プログラムの配信を検証することだという。新機能の有効化による影響も確認できることもメリットとして挙げられている。そのため、ビルド 22621.xxx ではビルド 22622.xxx に追加される新機能が無効化された状態となり、このビルドのユーザーはオプションの更新プログラムとしてイネーブルメントパッケージをインストール可能になる。

Beta チャネルの大半にはビルド 22622.xxx が提供されるとのことだが、新機能は段階的なロールアウトになるといい、すべての新機能が利用できるとは限らない。手元の環境にはビルド 22621.290 が配信され、オプションの更新プログラムとして「Windows 11 Insider Preview 10.0.22622.290 (ni_release)」が利用可能になることも確認できた。

ビルド 22622.290 の新機能としては、Dev チャネルで既に提供されているコピーしたテキストの内容に合わせた「提案されたアクション」(米国・カナダ・メキシコのみ) や、設定>アカウントでの OneDrive Standalone 100GB サブスクリプション管理と OneDrive ストレージの空き容量減少警告機能が挙げられている。

なお、同様のテストWindows 10 バージョン19H2のビルド 18362.100xxx でも行われていたが、今回も Beta チャネルでのテストに限ったもので、最終的な新機能のロールアウトが変更されることはないとのことだ。

すべて読む | デベロッパーセクション | Windows | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 Insider Preview、BetaチャネルとDevチャネルが再び分岐 2022年05月14日
Windows 10 19H2は「November 2019 Update」 2019年10月12日
Windows 10 Insider Preview、初の19H2ビルドが登場 2019年07月04日

  •  

Windows 11 のシェア、Windows 7 と並ぶ

StatCounter の Windows バージョン別シェアデータ 6 月分によると、Windows 11 が Windows 7 とほぼ並んでいる。

Windows 11 は 1 月分からデータに登場し、2 月分で大きく増加して Windows 7 に次ぐ 3 位となっていたが、以降は伸び悩んでいた。6 月も 0.88 ポイント増の 10.96 % と大きな伸びではないものの、1.49 ポイント減で 11.54 % の Windows 7 とほぼ並んだ。増加幅が最も大きいのは 1 位の Windows 10 であり、1.63 ポイント増の 73.45 % となっている。

国・地域別にみると Windows 11 は 237 か国・地域中 131 か国・地域で Windows 7 を上回っており、日本米国などでは 2 月の段階で Windows 7 を上回っていた。米国では 5 月に Windows 10 の大幅減と Windows 7 の大幅増が見られ、Windows 7 が Windows 11 を上回ったが、6 月は再び逆転している。Windows 10 は 236 地域・国で 1 位だが、アルメニアのみ Windows XP が 50 % を超える大きなシェアを維持して 1 位となっている。

なお、AdDuplex の Windows 10 / 11 バージョン別シェアデータ 6 月分によれば Windows 11 は 23.1 % であり、StatCounter と比べて Windows 11 が倍近くある計算になる。

すべて読む | デベロッパーセクション | 統計 | Windows | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 8.1 の延長サポート終了まで 200 日 2022年06月25日
Safari のユーザー数が 10 億人を超えたという推計 2022年06月05日
Windows 11 移行、既に減速か 2022年05月02日
Microsoft Edge、デスクトップブラウザーシェア 2 位に上昇 2022年04月07日
2 月のデスクトップブラウザーシェア、Safari・Edge・Firefox が横一線 2022年03月02日
Windows バージョン別シェア で Windows 10 が 80 % を超える 2021年11月03日
Windowsバージョン別シェアで3か月ぶりにWindows 10が増加し、Windows 7が減少 2021年02月05日
Windowsバージョン別シェア、Windows 7が18%台を回復して2020年を終える 2021年01月04日

  •  

Windows 8.1 の延長サポート終了まで 200 日

Microsoft がサポートドキュメントなどでの告知を開始しているが、Windows 8.1 の延長サポート終了まで 200 日となった (Microsoft のサポート記事Microsoft コミュニティでの告知Neowin の記事ZDNet の記事)。

Windows 8.1 のサポートは 2023 年 1 月 10 日 (日本時間 11 日) の月例更新を最後に終了し、以降は更新プログラムが提供されなくなる。Windows 7 の時とは異なり、拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) も提供されない。StatCounter の 5 月分 Windows バージョン別シェアデータで Windows 8.1 は 3.06 % となっており、数千万台の Windows 8.1 マシンが存在する計算になるが、企業ユーザーは大幅に少ないとみられる。

それでも ZDNet によると、7 月には Windows 7 と同様のサポート終了に向けた通知の開始が予定されているそうだ。事実とすれば Windows 7 と比べて大幅に遅い通知開始となる。スラドの皆さんの周囲に Windows 8.1 は残っているだろうか。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 7サポート終了に向けた通知を表示する更新プログラムの提供が始まる 2019年03月27日
Windows 7延長サポート終了後の有料セキュリティアップデートオプション、4月1日から販売開始 2019年03月09日
Windows 8.1のメインストリームサポートが終了 2018年01月12日
Windows 7のサポートは2020年1月まで 2017年07月11日
Windowsのセキュリティ更新プログラム、重要な公共サービスなどで多数使われている限り提供し続ける必要がある? 2017年05月21日
4月11日、Windows Vistaがサポート終了を迎える 2017年04月13日
3月のデスクトップOSシェア、Windows 7が過去1年間で最高のシェアを獲得 2017年04月03日
ドイツのMicrosoft、Windows 7を3年後のサポート終了まで使い続けないことを推奨 2017年01月17日
Windows 8のサポートも1月12日で終了 2016年01月10日
Windows 7のメインストリームサポートが終了 2015年01月14日
サポートが終了したWindows XP向けの更新プログラム提供は誤った判断か 2014年05月04日
Windows XPのシェア、4月も4分の1以上を占める 2014年05月03日
IEに関するゼロデイ脆弱性の修正パッチ配布開始、XPにも提供へ 2014年05月02日
ついにWindows XPのサポートが終了 2014年04月09日
Windows XPのサポート終了に向けて何か準備している? 2014年03月29日
Windows XP、サポート終了後は定期的にサポートが終了した旨が表示されるようになる 2014年03月05日
WindowsXPサポート終了まで100日を切る 2014年01月02日

  •  
❌