CCDカメラに外部から「存在しないもの」を見せる攻撃手法が見つかる

英オックスフォード大学の研究チームは、電磁波干渉(EMI)を利用することで、外部から画像認識システムをだまして存在しないものを見せる攻撃手法を発見したそうだ。発表論文によると、真っ黒であるカメラフレームに文字を浮かび上がらせることもできるという。ターゲットとなるのはCCDイメージセンサー(ITmedia)。ITmediaの記事によると、
任意の入力画像から各画素の輝度を計算して送信する信号を抽出する。次に、抽出した信号を補間して異なるサンプルレートが一致するようにする。最後に、補間した信号を搬送波に変調して無線で送信する。
とのこと。これにより、元記事の上部にある画像のようにバナー画像の文字が読めるレベルの制御ができることが確認されたとしている。
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