英女性が発明した失読症補助デバイスWord Windows、Microsoftの異議で改称
失読症に苦しむ息子の読み取りを補助するデバイスを発明した英国の女性が「Word Windows」という名前で製品化しようとしたところ、Microsoftから異議を申し立てられたそうだ
(BBC News の記事、
Northampton Chronicle and Echo の記事、
Neowin の記事)。自身も失読症と診断されているという女性が発明したのは定規にハンドルを取り付けたような形状のデバイスで、ハンドルを握りこむことで定規部分に開けられた読み取り窓の大きさが変化する。
女性は Word Windows を製品化し、7 月の発売を計画していたが、発売日の 9 日前になって Microsoft の弁護士から商品名に異議を申し立てる書状が届いたという。
交渉は難航したようだが、最終的に「Windows」の「s」を外して「Word Window」にすることで Microsoft も合意し、英国の 2022 年失読症啓発週間 (10 月 3 日 ~ 9 日) に合わせて発売したとのことだ。
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