
ロシアのプーチン大統領は19日、併合したウクライナ4州に戒厳令を敷く大統領令に署名した。20日に施行された。1991年のソ連崩壊後、ロシアが支配を主張する地域で戒厳令が導入されるのは初めて。米バイデン大統領はこれに関して「プーチンは極めて難しい状況に置かれているのだと思う」と述べている(
時事ドットコム、
TBS NEWS DIG)。
またロシアはウクライナでの戦闘で最新鋭ステルス戦闘機
Su-57が実戦に参加していると発表した。
今月8日に就任したウクライナでの軍事作戦を指揮する総司令官セルゲイ・スロビキン氏が18日に出した声明で判明した(
BulgarianMilitary、
EurAsian Times)。
スロビキン氏によれば、空対空と空対地の両方の役割で使用されているとのこと。しかし現時点では、Su-57がウクライナの戦闘機と交戦したという証拠はない。またウクライナ側からもSu-57が使用されたという報告はでていないようだ。なおSu-57の実戦配備に関しては、2018年にシリアにおいて4機が投入されたことがある。
なお戦車の最新機種であるT-14アルマタが、ウクライナのルガンスク州で目撃されたとの報告もでている。10月8日頃に写真も上げられていたが、ウクライナ現地での写真であると証明することはできていないようだ。こちらに関してはロシア側の発表もおこなわれていない(
BulgarianMilitary)。
あるAnonymous Coward 曰く、
ロシアのスロビキン総司令官は第5世代戦闘機Su57が実戦参加していることを発表した。
ステルス、アフターバーナなしで音速を超えられるズーパークルーズ、アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーとAIによる戦闘支援、西側の制裁によってポリカーボネートの入手が難しくなったことによる金属フレームを使用した分割式で石英ガラスを採用したキャノピーが特徴。
2020年時点で、試験機11機+量産型2機ということで、ゲルググ並の貴重な戦力の模様。
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