抽象画家ピエト・モンドリアンの作品、75年間逆さまに展示されてきた可能性
オランダの抽象画家ピエト・モンドリアンの作品「ニューヨークシティI」が75年間、気がつかないまま逆さまに展示されてきた可能性が高いらしい。この作品は1941年に制作されたもので、1945年に米ニューヨーク近代美術館(MoMA)に初展示、1980年からは、ドイツ・デュッセルドルフで美術収集品として展示されてきた(BBC)。ところが、学芸員のズザンネ・マイヤー=ブーシャ氏が長年の間違いに気づいたという。同氏によれば、「格子の線が密になっている部分は、暗い空のように、上にあるべきだ」と指摘、このことを他の学芸員たちに話すとの同意意見が多かったという。
この「ニューヨークシティI」は未完成で署名はないため、正しい向きに気がつかれなかった可能性がある。作品は赤、青、黄色のテープで格子模様が描かれているという構成から、いま作品を正しい向きに変えると作品自体が損傷してしまう恐れがあるという。このため今後も逆さのまま展示される予定だとしている。
すべて読む
| ITセクション
| グラフィック
| idle
| IT
|
関連ストーリー:
環境団体がゴッホの「ひまわり」にトマトスープをかける
2022年10月20日
アップロードされた絵と同じ特徴の絵を生成するAIサービスが登場も1日でサービス停止に
2022年09月01日
洋画家・玉井力三氏の回顧展が開催される
2022年08月17日
300年の時を経て、レンブラントの絵画「夜警」から切り落とされた部分がニューラルネットワークで再現される
2021年06月27日
ドクター・スース作品のうち6作品、出版が打ち切られる
2021年03月05日
イーロン・マスク氏は、サブスクリプション(定額制)サービス「ツイッター・ブルー」の利用額を月額8ドル(約1180円)にすると正式に発表した。この月額8ドルは購買力平価に比例して国ごとに調整されるという。またアカウントが本物であることを示す青色の「認証済みバッジ」をブルーに含むとしている。その上でTwitterの広告への依存度低下を図る考え(
10月28日発売のFPSゲーム「Call of Duty: Modern Warfare II」のPlayStation 5版では、はっケージ内のディスク内にはたったの72MBのデータしかなく、実際のゲームプレイをおこなうためには、ベースとなるゲームデータやマルチプレイヤー用のデータなどを合わせると、後から150GBものデータをダウンロードする必要があるという(
あるAnonymous Coward 曰く、
headless 曰く、
国際宇宙ステーション (ISS) で日本時間 10 月 25 日、軌道上のデブリを避けるためのマヌーバ―が行われたそうだ
(
App Store の
読売新聞の記事によれば、洋菓子店の「アンドリューのエッグタルト」が、食品サンプルを間違えて販売してしまうトラブルを起こしてしまったという。22日昼にエッグタルトを購入した客2組に対して、ショーケースに展示していた食品サンプル計5個を提供してしまったそう。直後に店員が誤りに気がつき、商業施設のホームページなどで回収を呼びかけたところ、23、24両日に購入者から連絡があったという。誤食などの事故は発生していないとしている。今後は食品サンプルに「サンプル」と書いたシールを貼る対策などを取るとのこと(
盛岡市で25日に開催された「いわて盛岡シティマラソン2022」で、
Microsoftは24日、Armアーキテクチャベースの開発者向けPC「Windows Dev Kit 2023」を発売した。Windows Dev Kit 2023は5月にProject Volterraとして発表されていたもの。米国のMicrosoft Storeでの販売価格は599.99ドルとなっている。日本のMicrosoft Storeでも「Windows 開発キット 2023」として25日から販売が始まったものの、すぐに「在庫切れ」となってしまったという。こうした背景にはタレコミのような状況があったようだ。窓の杜の記事にキャプチャ付きで状況が説明されている(