パナソニックが家電製品からガラスを取り外す工法を考案、パルスレーザーで剥離しリサイクルへ
パナソニックは家電製品に使われているガラスの再利用技術を開発した。使用済みの家電製品からガラスを取り外す工法を新たに開発、取り外したガラスを別の用途向けに再び使えるようにするという。新工法は特定のパルスレーザーを家電製品の扉や蓋にガラスを接着させる役割を持つ有機塗料に照射。すると、レーザーの熱で有機塗料が炭化して接着機能を失い、吸着パッドでガラスだけを簡単に分離できるというものだという。同社はリサイクルプラントでの実証実験後、2023年度の実用化を目指すとしている(日経クロステック)。
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