H3ロケットの燃焼試験 (CFT) が終了、年度内の打ち上げに前進
JAXAは7日、H3ロケット初号機の「実機型タンクステージ燃焼試験」(CFT)を実施した。試験は無事に終了したとのこと。H3の初打ち上げは2年ほど遅延しているが、先のCFT終了に伴いほぼ全ての試験が完了、打ち上げを待つ状態となったようだ(TECH+、NHK、TBS NEWS DIG)。あるAnonymous Coward 曰く、
今回行われたのは発射台で実際のロケットにメインエンジンを取り付けて燃焼させる「実機型タンクステージ燃焼試験」(CFT)。機材のトラブルから試験開始は遅れたものの、エンジンは無事25秒間の燃焼を完了した。データの確認はこれからだが、CFTが終われば次は打ち上げとのことで、年度内の初号機打ち上げに向けて弾みがつきそうである。
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