東京都、低所得世帯に米25kgを支給へ。節電のためのタートルネック着用など
東京都は住民税の非課税世帯などに対し、米などの農産物を支給することを検討しているという。1世帯あたり1万円分の米を現物支給する考え。物価高の影響で困窮する世帯を支援する意図がある。なお当初は、現金支給や、買い物で使える独自の商品券の発行も検討ていたとされる。しかし現金は課税対象になって一定額を差し引かれる可能性があることから断念。商品券は地元店舗での利用時に低所得世帯と周囲に知られる恐れがあることから現物支給を選んだとしている(NHK、読売新聞)。また都民に対しては、節電の取り組みの一環として「タートルネック」など暖かい服装の着用を都民や事業者に推奨していく方針であるという。小池知事はタートルネックを「工夫しながら、冬の厳しいエネルギー情勢を乗り切る1つのツールだ」「首を温めると体感温度で暖かく感じるので、節電につながる」などと説明しているという(NHK)。
あるAnonymous Coward 曰く、
現金は課税対象になる可能性が、また独自の商品券は低所得世帯であることが分かってしまうため、米の現物支給を行う方針としたとのこと。対象は都内の住民税非課税世帯約170万世帯で、野菜や飲み物も検討しているとのこと。
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