殺傷能力のある武器としてロボットの使用を許可された米サンフランシスコ市警、銃器を取り付ける計画はなし
先日話題になった米サンフランシスコ市警 (SFPD) による容疑者殺害用ロボットの使用許可申請だが、11 月 30 日にサンフランシスコ市・郡監督委員会が承認している
(The Register の記事、
AP News の記事、
Ars Technica の記事、
Rafael Mandelman 氏のツイート)。申請書 (PDF) では市民や警官に命の危険が迫っており、他に選択肢がない場合にロボットを殺傷能力のある武器として使用することを求めているが、具体的に用いる武器の記載はない。第 8 区監督委員の Rafael Mandelman 氏によれば、ロボットに銃器は取り付けられておらず、SFPD も取り付ける計画はないという。Mandelman 氏はその一方で 2016 年にダラス市警が爆弾処理ロボットに爆発物を運ばせて狙撃事件の容疑者を殺害した件に触れており、SFPD も同様の運用を想定しているようだ。
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