カフェインの持久力や筋力などを一時的に高める効果、100m走のタイムで実証
立命館大の研究チームの発表によると、適量のカフェインを摂取することで、陸上100メートル走のタイムが短縮できることが分かったらしい。体重1キロあたり6ミリグラムのカフェイン摂取で、平均タイムが0秒14ほど速くなったそうだ。カフェイン摂取による筋力や持久力などの一時的向上は以前から指摘されていたものの、短距離走を実際に走って効果を確認した事例は今までなかったそうだ(毎日新聞)。研究チームは男子選手13人にカフェインか偽薬いずれかの錠剤を摂取させ、100メートル走のタイムを計測。1週間後に今度は逆パターンで錠剤を飲ませてタイムを計ったところ、偽薬を飲んだ場合は11秒40だったのが、カフェイン摂取の30~120分後は11秒26に短縮されたとしている。
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