G.hn規格、敷設から30年経過した電話線でMDF室とユーザー宅間で実測800Mbpsを確認
Ai.ConnectとRuijie Networks Japanは、近距離通信規格「G.hn」を利用した集合住宅向けインターネットシステムの実証実験を行い、成功したと発表した。東京都内の賃貸マンションで行った実験では、集合住宅のMDF室(主配線盤室)と各世帯を電話線で接続、800Mbpsの通信が実現できたとしている(Ai.Connectのプレスリリース、INTERNET Watch)。G.hn(Gigabit Home Networking)は、電話線・同軸ケーブル・電力線を用いた近距離通信の規格。敷設された既存の配線が利用できることから、最小限の工事でインターネットの高速化が実現できるとしている。Ai.Connectは2023年1月以降、同システムを採用したサービスを提供開始する予定だとしている。
すべて読む
| ITセクション
| 通信
| インターネット
| IT
|
関連ストーリー:
ソニー、ローカル5Gを使った個人向けインターネット接続サービスを来春から開始。
2021年12月03日
ひとつでも懐かしいと思ったらもう若くない?
2014年09月03日
ビル・マンション向けの新しいスカパー共同視聴システム
2005年02月20日
集合住宅のネットワークはどうしてる?
2002年08月26日