NASA、超大型ロケットSLSによるArtemis I ミッションが打ち上げ成功
4000トンの推力を持つNASAの巨大ロケット「SLS」初号機が午前1時47分(米国東部標準時)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。宇宙船は予定どおりロケットから切り離され、月に向けて飛行を続けている(NASA SLS公式Twitter、NHK、毎日新聞、ナショナルジオグラフィック)。NASAは2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指す「アルテミス計画」を進めており、今回の打ち上げはその初期段階となる。今回は無人の試験飛行で、飛行士の代わりにマネキンを乗せ、人体への影響を調べる。日本のJAXAの2基の小型探査機なども搭載している。そのうちの一つである「オモテナシ」は日本初の月面着陸に挑戦する予定。
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