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あるAnonymous Coward 曰く、朝日新聞の記事によると、ウクライナに侵攻しているロシアは、保有しているイラン製無人機(ドローン)をほぼ使い切った可能性が高いそうだ。
英国防省は、現在ウクライナのインフラを集中的に攻撃しているロシアは、ミサイル不足に悩まされているため、無人機を自爆用として多用しているが、今月中旬頃から自爆型無人機の攻撃が報告されていないことから、保有分をほぼ使い切ったと見ているそうだ。
一方、これまでイランから供給されてきたドローンをロシア国内で製造するという報道も出ている。ロシアとイランの当局者は、11月初旬にイランで行われた会談でロシア国内での生産に同意したとされる報道内容。これはThe Washington Postが報じたものだが、イラン側は否定している(The Washington Post、産経新聞、TehranTimes)。なお複数のイラン製ドローンをウクライナの情報当局が分析した結果、部品の4分の3は米国製であるとされている(WSJ)。
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あるAnonymous Coward 曰く、朝日新聞の記事によると、ロシアのウクライナ侵攻で、初の日本人志願兵死亡が確認されたそうだ。死亡したのは現時点で20代男性としか分かっておらず、死亡した場所や状況は分かっていないらしい。SNS上ではこの男性の死亡についての噂が広まっていた。政府は詳しい状況を確認中で、日本の家族とも連絡を取り合っているようだ。
別の朝日新聞の記事によれば、この日本人は福岡県出身で28歳。自衛隊に2年間所属した経験があるという。在ウクライナの日本大使館が確認したところ、11月9日に死亡したことが分かったとしている(CNN、朝日新聞)。
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政府は防衛力強化の一環として、米国の長距離巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討していることが国内メディアで報じられている。政府は反撃能力の保有のために長射程ミサイルの取得を計画しており、このために国産の「12式地対艦誘導弾」の射程を現在の百数十キロから1000キロ以上へ延伸する計画を進めている。しかし、開発と量産に時間がかかることから早くとも配備は2026年になる見通しとなっている(産経新聞、読売新聞)。国産の長射程ミサイルの開発完了・配備を待たず、トマホーク購入に向けて米国政府と交渉中とのことです
少し前にあった海自潜水艦用のVLS(垂直発射システム)開発の話はこの話ともリンクしているのでしょうか?
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タレコミにあるようにロシアはウクライナが放射性物質を含む「汚い爆弾」(ダーティーボム)を開発しているという偽旗作戦を進めていることが報じられている。この件に関してスロベニア政府は26日、ロシア政府がその根拠として挙げている画像に使われた写真が、2010年にスロベニアで撮影された煙感知器であるとの指摘し根拠のないものであったことが判明した。スロベニア政府曰く、写真は政府の説明資料に使われたものだという(朝日新聞)。ロシア国営メディア「スプートニク」が、ウクライナが策謀しているとロシアが主張する、放射性廃棄物などを通常の爆弾に混ぜた、いわゆる「ダーティボム」のウクライナ領内での使用計画に関して多少の詳細を報じているようだ(The Drive)。
ロシア側の主張によれば、ウクライナの製造企業「ユージュマシュ」社は密かにロシア製9K720「イスカンデル」弾道ミサイル(NATO報告名SS-26 ストーン)を密造し、ウクライナ軍はザポリージャ原発付近に向けてこれを撃ち込むことを企んでいる。このような計画はウクライナにとっては一方的に不利であると同時にほぼ実現不可能であり、ロシア側が実行したとみなされれば米軍やNATO軍の介入の根拠になりうる。ロシアがこの計画にどのような利益を想定しているかは不明だ。
また、ロシアにとって残念なことにウクライナはこの形式のミサイルを保有しておらず、代わりにその二世代前にあたるOTR-21(9K79)「トーチカ」弾道ミサイル(NATO報告名SS-21 スカラベ)を運用している。
ロシアはたびたびザポリージャ原発付近に汚染地域を作ることを試みているようだが、今のところこのダーティボム使用計画については主張を徐々にトーンダウンしているようだ。放射性物質は個別の原子炉にまで遡って出所が判別できることを欧米当局から知らされ、主張を成立することが難しいと理解したのではないかとも噂されている。
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あるAnonymous Coward 曰く、朝日新聞の記事によると、ロシアが占領しているクリミア半島とロシアを結ぶ唯一の橋であるクリミア橋で大規模な爆発と火災が発生したそうだ。この爆発と火災で少なくとも3人が死亡し、橋の道路の一部は崩落しているようだ。この橋はウクライナのロシア軍への主要な補給路となっており、ロシア軍にとって大きな打撃となる可能性がある。
爆発は8日に起きた。ロシアは列車の運行を同日中に再開したと発表した。複線なので被害の少ない片側だけを使っていると見られる。自動車の通行に関しても同様に片側車線を使って再開した。ただし重量のある大型トラックなどに関しては通行を制限しているようだ(毎日新聞、テレ朝NEWS、テレ東BIZ[動画])。
原因については諸説でているが、ロシア側は爆発物を積んだトラックが現場で爆発したなどと説明している。また9日にはウクライナ側による「テロ」と断定する発表をおこなった。初期段階ではウクライナ軍の出した声明から、黒海艦隊旗艦のモスクワを撃破したのと同様、ネプチューンミサイルで攻撃したとの説もあった(テレ朝NEWS)。しかし、爆発後に上がった映像などから、橋の下で大爆発があったなどの指摘も出ている。この爆発が起きる少し前に、ウクライナ側とみられる舟形のドローンがロシア側に発見され、爆破されている(BBC、ミリレポ[動画])。
なおロシア側は10日、ウクライナの首都であるキーウのほか、東部ドニプロや北部ジトミル、西部フメリニツキー、リビウ、オデッサといった各地の都市に対してミサイル攻撃をおこなっている。ウクライナ軍のザルジニー総司令官は、ロシア軍が計75発のミサイルを発射したとする分析を発表した。この攻撃により17人以上が亡くなっているとみられている。ロシアのプーチン大統領は、クリミア大橋攻撃の報復措置であるとする発表をおこなっている。この攻撃ではロシア軍が「ベラルーシ領内」からイラン製ドローンを用いて攻撃がおこなわれた模様(産経新聞、NHK、AFPBB News)。
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6日も含めて連日、北朝鮮がミサイルを発射しているが、韓国とアメリカ軍は対抗措置として5日未明に地対地弾道ミサイル「ATACMS」をそれぞれ2発、計4発を発射する措置を取った。ところが韓国軍が発射した別の弾道ミサイル「玄武2」が発車後に基地内に落下する事故が発生していたそうだ(聯合ニュース、読売新聞、ANNnewsCH[動画])。
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あるAnonymous Coward 曰く、朝日新聞の記事によると、ロシアの政府高官のアルコール消費量が大きく増えているそうだ。原因はもちろんウクライナ侵攻によるストレスで、特に側近や政権中枢の人物の消費量が増えており、プーチン氏はこれを問題視しているらしい。
上司や経営陣が原因でアルコール消費が増えた経験を持つ方は少なくないだろうが、皆様はどのように対策したり、危機を乗り切っただろうか。
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ウクライナ軍によるロシア軍撃破などの情報をツイートしているUkraine Weapons Trackerは31日、ウクライナ軍のT-64BV戦車が、間接射撃をおこなうことで1万600メートル離れたロシア軍の戦車の撃破に成功したという動画を投稿した。これが事実であれば、戦車の射撃記録としては世界最長になるという。該当ツイートでは、攻撃には破片効果榴弾(HE-FRAG)が利用され、このロシア軍の戦車を撃破するまでに20発を必要としたとしている(Ukraine Weapons Trackerのツイート、ミリレポ[動画]、軍事・ミリタリー速報)。
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あるAnonymous Coward 曰く、朝日新聞の記事によると、台湾国防部は、台湾の離島・金門島周辺の上空に侵入した民用の無人機1機を初めて撃墜したと発表したそうだ。
国防部の発表によると、金門島の近くの小島の制限区域にカメラを付けた民用無人機を発見し、去るよう求めたが、反応がなかったため、撃墜したそうだ。中国では、民間人が無人機を使って撮影した金門島周辺の動画をSNSに掲載する行為が行われているようだ。
中国のドローンの台湾侵入は米ペロシ下院議長の台湾訪問以降増加しており、台湾当局を悩ませていた。今回の件の前となる8月末には金門島で台湾の兵士がドローンを墜落させようと投石、この様子が中国内のSNSにアップされ、台湾側をからかうようなコメントも出回っていた。台湾国防部と蔡英文総統は8月30日、警告を無視するドローンに対しては実弾使用も辞さないと表明していた(FNNプライムオンライン[動画]、AFPBB News)。
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maia 曰く、ロシア側の兵士がウクライナ兵捕虜を去勢し、射殺した動画が明るみになり、ソーシャルメディアが騒然としていたが、大手メディアでも報道された(CNN )。
ウクライナ検察庁は刑事捜査を始めたと言う。国連ウクライナ人権監視団(HRMMU)は「ロシア、ウクライナの双方に捕虜の拷問や殺害をやめるよう」求める声明を出し、EUのボレル外交安全保障上級代表もロシアを非難する声明を出した。Twitter上の情報だとシリアでもやってきた事らしく、この手の動画は普通は事件の2〜3年後に出てくるが、今回は自慢だったらしく、主犯も既に特定されているらしい。
捕虜虐待といえば、アゾフ連隊の投降兵を多く含む50名以上の捕虜をドネツク州オレニフカの収容施設でまとめて爆殺したという話もある(BBC )。
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東部での戦況としては、まず3月から長らくロシア軍の包囲下にあった南東部の港湾都市マリウポリが5月17日に陥落した。さらにロシア軍は当初ハルキウ-マリウポリの線で大規模包囲を目指していたのを取り止め、堅実にウクライナ軍の拠点都市セベロドネツクなどを小さく包囲する路線に転換。これに成功した。こうした事態を受けて、ウクライナ側も「最前線の状況は極めて困難で、ウクライナの運命が決まりそうだ」といった厳しいコメントを寄せている。
なおTwitter上での分析では、ロシア軍はハルキウに固執せずに予備戦力を確保したり、高地を確保してウクライナ側の行動を阻害したり、補給線を狙ってきたウクライナ軍を逆に孤立させたりと、まるで中の人が変わったような動きを見せているという。
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近年の米国やNATOが戦っていた戦争は主に「テロとの戦い」で、敵に制空権や航空優勢を取られるということは全くあり得なかった。そのため、これらの国々から来た義勇兵は、前線にテントを並べた村を作ってしまったという。一方で引き続きロシアとの戦争を想定していたフィンランドでは、現在も敵に航空優勢を取られるのが当然という前提で訓練が行われており、フィンランド人義勇兵はそうした状況に危機感を覚え、警告するとともに自分たちは塹壕を掘って拠点としていたとのこと。
テント村の義勇兵は最初はフィンランド人義勇兵を笑っていたが、当然ながら村はロシア軍に空爆されそちらにいた義勇兵は大半が犠牲になってしまったという。Twitter情報であり、またフィンランド人のコメントのためバイアスも掛かっていそうだが、ありそうな話ではある。大きく報じられていないだけでこういう話はいろいろあるのかもしれない。
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この動画では、どうも撃破され放棄されたロシア戦車の前に10人ほどのウクライナ兵が集まって、のんびりした雰囲気で記念の自撮りを撮るなどしていた様子である。後方から味方の戦車が接近してくるのに気づいたものもおり、手を挙げていたものもいたが、十数メートルほどの距離まで来た戦車は突然発砲。集まっていた兵士は爆炎に包まれた。
また射撃後の動画というのも出回っているが、こちらはもはや完全にグロ画像という状態なので視聴はおススメしない(動画と英語解説ツイート)。動画ではかなり至近距離まで近寄っているので、ウクライナ戦車の確認が杜撰だったと指摘されているが、戦争で死ぬにしてもこんな死に方は嫌だと感じてしまう事件である。
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第一報は13日のウクライナ側からのもので、これはウクライナ製の新型地対艦ミサイル「ネプチューン」2発がモスクワを撃沈したとのことであった(日本語解説ツイート)。この時点では真偽不明という雰囲気であったが、14日にロシアのインタファクス通信も「モスクワが重大な損傷を被り、乗組員全員が退避した」「火災発生後に搭載の弾薬が爆発した」と報じた。モスクワが既に沈没したのか、それとも炎上して漂流しているのかは現時点でロシア側からは明らかにされていない。
モスクワはスラヴァ級ミサイル巡洋艦の1番艦で、ソ連時代の1979年進水ではあるが、その後の近代化改修なども経て現在も首都モスクワの名前を冠する艦として、黒海艦隊旗艦を務めている。活動中の巡洋艦が戦闘で沈むのはフォークランド紛争以来との話もあり、大きな影響を与えるかもしれない。
追記
ロシア国防省は「モスクワ」が沈没したことを発表した。港に引航されている際、船体の損傷からバランスを崩したことから沈没したとしている(Institute for the Study of War、ロイター、NHK、読売新聞)。
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