リード・ヘイスティングス、NetflixのCEOを退任
Netflixの共同創業者であるリード・ヘイスティングス氏が19日、CEOの座から退くことを発表した。退任後は執行役会長に就任し、今後はヘイスティングス氏と共同でCEOを務めていたテッド・サランドス氏と、グレッグ・ピーターズ氏が共同でCEOを務めることとなる(Netflixリリース、GIGAZINE、WIRED)。Netflixのオリジナルコンテンツに関しては近年、質より量を重視しているとの批判も出ていた。2022年第1四半期(1~3月)の決算発表では有料会員が過去10年で初めて減少、第2四半期(4~6月)も減少が続いたことから同社の株価は1年で約38%ほど下落していた。これを受けて1月に12カ国でより安価な「広告つきベーシック」を導入、パスワード共有ユーザーの対策などをおこなった。またアダムス・ファミリーのスピンオフ作品である「ウェンズデー」などの人気により、2022年第4四半期(10~12月)は766万人の有料会員を獲得する回復を見せたとしている。
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