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Google、HTTP接続でのダウンロードをブロックするフラグをChromeでテスト

Google が安全でない (HTTP) ダウンロードをすべてブロックするフラグを Chrome でテストしている (9to5Google の記事Issue 1352598Chromium Gerrit 4126539)。

このフラグ「Block insecure downloads」 (chrome://flags/#block-insecure-downloads) は現在のところ Chrome Canary に実装されており、有効にすると HTTP 接続での直接的なダウンロードおよび安全でないリダイレクトを通じたダウンロードを実行すると「<ファイル名> は安全にダウンロードできません」というメッセージが表示されてダウンロードが中断する。ここで「破棄」をクリックすればダウンロードは中止されるが、メニューから「継続」を選択すればダウンロードを完了できる。

Chrome では混合コンテンツブロックの一環として既に HTTPS ページから実行される HTTP でのダウンロードをブロックしているが、今回のフラグは対象を拡大するものとなる。そのため、いずれは HTTPS 優先モード (HFM) に組み入れていく計画とのことだ。

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Google、Chrome のリリーススケジュールに「Early Stable」を追加

Google は 21 日、Chrome 110 以降のリリーススケジュール変更を発表した (Chrome Developers の記事9to5Googe の記事Android Police の記事The Verge の記事)。

新しいスケジュールでは、ごく一部のユーザーに安定版 (Stable) を一般リリースに 1 週間先行して提供する。このリリースは「Early Stable」と呼ばれ、すべてのユーザーへロールアウトする前に問題を発見するのが目的だ。これにより、Chrome 110 は 2023 年 1 月 12 日の Beta リリースと 2 月 7 日の Stable リリースの間に、2 月 1 日のEarly Stableリリースが追加される形となる。

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Chrome 拡張の Manifest V2 サポートタイムライン更新、1 月の変更はすべて延期

Google は 9 日、Chrome 拡張の Manifest V2 (MV2) サポートタイムラインを更新した (MV2 サポートタイムラインMV3 移行タイムライン)。

Google が Chrome 拡張の信頼性向上を目指して 2018 年に発表した Manifest V3 (MV3)コンテンツブロッカーの機能が制限されるなどとして反対の声も強く、API の実装が進んでいないことも指摘されている。当初 Google は 2023 年 6 月に MV2 サポートを完全終息する計画だったが、9 月には半年の先送りを発表していた。

9 日の更新では 2023 年 1 月に予定していた Chrome ウェブストアでの「おすすめ」バッジ表示対象変更 (MV3 限定化)、エンタープライズポリシーによる MV2 の有効化、Canary/Dev/Beta チャネルでの MV2 無効化実験開始を延期しており、2023 年 6 月の全チャネルでの MV2 無効化実験開始や 2024 年 1 月の MV2 エンタープライズポリシー終了などは「検討中」に変更された。新しいスケジュールは 2023 年 3 月までに発表する計画だという。

一方、Microsoft は 3 日に Microsoft Edge の MV3 移行タイムラインを更新し、エンタープライズポリシーによる MV2 有効化を Chromium がサポートする限り Edge でもサポートする計画を示している。Firefox や Brave、Vivaldi などは MV3 に対応する一方で MV2 を必要とするコンテンツブロッカー等のサポートを継続する意向を示しているが、Microsoft はおおむね Google に歩調を合わせているようだ。

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Chrome、Windows 7/8.1でWindows 10以降へのアップグレード推奨を開始

headless 曰く、

Google が Windows 7 / 8.1 を使用している Chrome ユーザーに対し、Windows 10 以降へのアップグレード推奨を開始したそうだ (Ghacks の記事 [1]Neowin の記事 [1]Windows Central の記事)。

Google は 2023 年 2 月 7 日に予定している Chrome 110 のリリースをもって Windows 7 / 8.1 のサポートを終了する計画を 10 月に発表している。アップグレード推奨は通知バーで表示され、Google Chrome の将来のアップデートを受け取るには Windows 10 以降が必要だとして現在実行中の Windows バージョンを表示するものだという。

一方、Microsoft は Dev チャネルでリリースした Microsoft Edge 110.0.1543.0 のリリースノートで、Chromium 110 以降では Windows 7 / 8 / 8.1 をサポートしないと説明している (Ghacks の記事 [2]Neowin の記事 [2])。

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JPEG XL、Google Chromeでの対応は当分先送りか

Google ChromeでのJPEGの次世代フォーマット「JPEG XL」のサポートが先送りされたようだ。JPEG XLは現行のJPEGよりも高い圧縮効率を誇る画像ファイルフォーマットで、現在策定が進められている段階にあるという。TECH+によると10月31日にChromiumからJPEG XMLのコードとフラグを削除する方針が提示されたとのこと(chromiumTECH+)。TECH+記事ではその理由として、
  • エコシステムの観点からみて、JPEG XLの実験を継続するための十分な関心が得られているとはいえない状況にある
  • JPEG XLは既存のフォーマットと比較してデフォルトで有効にすることを保証するほどには十分なメリットが得られない
  • M110のコードとフラグを削除することでメンテナンス負荷を軽減することができ、Chromiumの既存のフォーマットの改善に集中することができる
  • 実験的なコードやフラグをいつまでも残しておくべきではない

ということが上げられている。ただGoogleがWebPの後継として推進しているWebP2がJPEG XLと真っ向からぶつかることから、積極的にサポートしないのではないかという見方もくすぶっているようだ(INTERNET Watch

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環境保護団体のように名画に何かかけたくなった人用Chrome用拡張機能

先日、環境保護団体がゴッホの「ひまわり」にトマトスープをかける話題を取り上げたが、その後にロンドン老舗百貨店にペンキをぶちまけ[動画]たり、チャールズ英国王のろう人形にケーキ投げつけ[動画]たり、モネの作品にマッシュポテトを投げ付ける、自然史博物館の恐竜の骨格標本に手を接着する、パリモーターショーでフェラーリに黒いペンキを撒き散らすなど環境団体の暴挙が続いている。

これらはやり過ぎではあるものの、人は怒りに任せて過激なことをしたくなるときはある。そこで「ゆうもや」さんは、絵画を汚されないようChrome拡張で「卵投げ」を作成したという。「ガラス保護」もされており、再読み込みをすれば卵は消えるとのこと。同氏はどうしても投げたくなったらこれ使ってくださいとしている(ゆうもやさんのツイート窓の杜)。

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Google、Chrome 110のリリースをもってWindows 7/8.1のサポートを終了

headless 曰く、

Google は 10 月 25 日、2023 年 2 月 7 日に予定している Chrome 110 のリリースをもって公式に Windows 7 と Windows 8.1 のサポートを終了すると発表した (Google Chrome ヘルプコミュニティ投稿BetaNews の記事Neowin の記事Android Authority の記事)。

Google は当初、2020 年 1 月 14 日の Microsoft による Windows 7 の延長サポート終了から少なくとも 18 か月間は Windows 7 をサポートすると発表していたが、同年 11 月には 2022 年 1 月 15 日までの延長を発表し、2021 年 11 月にはさらに 1 年延長すると発表していた。

Chrome による Windows 7 / 8.1 のサポート終了スケジュールは、Microsoft による Windows 7 ESU のサポートと Windows 8.1 の延長サポートが終了する 2023 年 1 月 10 日にマッチするものだという。古いバージョンの Chrome は引き続き動作するが、アップデートが提供されることはないため、現在 Windows 7 / 8.1 を使用している場合、 2 月 7 日よりも前にサポートされるバージョンの Windows へ移行することが推奨される。

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Google、Chrome 拡張機能の Manifest V2 終息を半年先送り

Google は 9 月 28 日、Chrome 拡張機能プラットフォームの Manifest V2 (MV2) サポートタイムラインを更新し、MV2 の完全終息を半年間先送りすることを明らかにした (Chrome Extensions blog の記事Neowin の記事9to5Google の記事Ghacks の記事)。

これまでのタイムラインでは 2023 年 1 月に MV2 拡張機能が動作しなくなり、エンタープライズポリシーで有効化した場合のみ 2023 年 6 月まで MV2 拡張機能を利用できることになっていた。しかし、後継の Manifest V3 (MV3) で大きな影響を受けるコンテンツブロッカー拡張機能の移行は進んでおらず、プロキシ拡張機能やユーザースクリプト実行拡張機能に必要な MV3 API の中には未だに利用可能となっていないものがある。そのため、Google が予定通り MV2 を無効化したら一部の拡張機能が動作しなくなることが懸念されていた。

新しいタイムラインでは 2023 年 1 月からエンタープライズポリシーによる MV2 実行が可能になるとの説明はそのままに、この時点で MV2 拡張機能が動作しなくなるという説明は削除されている。その代わり、Chrome 112 では Canary / Dev / Beta チャネルで MV2 拡張機能を無効化する実験が行われる可能性があるという。

さらに、2023 年 6 月の Chrome 115 では実験が安定版チャネルにも拡大される。そのため、現在 MV2 を使用している拡張機能開発者はこの段階までに MV3 への移行を完了することが推奨される。2024 年 1 月にはエンタープライズポリシーによる MV2 有効化もできなくなり、その後 Chrome ウェブストアからすべての MV2 拡張機能を削除するとのこと。

Google では開発者のフィードバックを受けて MV3 の改善も進めており、MV3 移行に関する既知の問題点と修正時期などをまとめた開発者向け記事も公開した。それによると、プロキシ拡張機能の MV3 移行で問題になっている API の修正や、ユーザースクリプト実行に必要な API の追加が 10 月にも Canary 版で行われる。MV3 移行に関する問題点等のフィードバックは Googleグループ Chromium Extensions に投稿してほしいとのことだ。

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Chrome 拡張機能の Manifest V3、未だに利用可能になっていない API も

Chrome 拡張機能の Manifest V3 (MV3) 移行が迫る中、Google が約束していた MV3 API には未だに利用可能になっていないものがあるそうだ (Ghacks の記事)。

プロキシ拡張機能に必要な MV3 API の問題は 2 年近く前に報告され、700 人以上が ☆ を付けているものの、すぐには解決しそうもない。この問題のブロッカーに指定されている「サービスワーカー停止後に webRequest リスナーが呼び出されない」という問題も 3 年近く前から解決されずにいる。また、Google は Tampermonkey のようにユーザースクリプトを実行する拡張機能を MV3 でも利用可能にする意向を示しているが、まだ実装はされていないようだ。

拡張機能開発者は API が利用可能になるまで MV3 対応作業を進められないため、Google が計画通り 2023 年 1 月に MV2 を無効化した場合、一部の拡張機能は利用できなくなる可能性が高い。

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Android 版 Chrome ブラウザー、シークレットタブをロック可能に

最新の Android 版 Chrome ブラウザーではシークレットタブをロックし、画面ロック時と同じ操作でロックの解除が可能になっている (9to5Google の記事Ars Technica の記事Android Police の記事)。

この機能を使用するには、Chrome の設定画面で「プライバシーとセキュリティ」の「Chrome を終了するときにシークレットタブをロックする」をオンにすればいい。これにより、アプリ切り替え後やロック画面解除後などには開いている Chrome のシークレットタブがロックされた状態となり、指紋認証や PIN 認証などを行わなければ表示できなくなる。

なお、このオプションは現在ロールアウト中だといい、最新の Chrome でも表示されないことがあるようだ。この場合は「chrome://flags」で「Enable device reauthentication for Incognito」(chrome://flags/#incognito-reauthentication-for-android)を「Enabled」にして Chrome を再起動すれば表示されるようになる。

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ブラウザー、何使ってる?

Ghacks が Google Chrome の使用をやめ、他のブラウザーに切り替える時が来たと主張している (Ghacks の記事)。

Ghacks の主張は Chrome 拡張機能の Manifest V3 (MV3) 移行に伴うものだ。Chrome は Google の強力なデータ収集ツールであり、Chrome の独占は新しいウェブ標準の確立にあたって Google に力を与える。しかし、新しいウェブ標準に関して広告から収入を得る Google の利益とユーザーの利益が常に一致するとは限らない。MV3 への移行はコンテンツブロッカーやプライバシー保護の拡張機能の動作を制約することになる。

Ghacks が提案する代替ブラウザーは従来の Manifest V2 (MV2) を必要とするコンテンツブロッカー等のサポートを継続する意思を示している FirefoxVivaldiBrave の 3 本。Firefox は政治色が強く、Chromium ベースでないことからサイト互換性の問題が発生することもあり、収入を暗号通貨に依存する Brave や機能が多すぎる Vivaldi など、いずれも完璧とはいえないものの、大多数のインターネットユーザーにとってより良いオプションであるとのこと。

個人的には Vivaldi と Brave が最近のメインになっているが、スラドの皆さんが現在メインで使用しているブラウザーは何だろう。なお、Ghacks はコンピューターに詳しい人だけでなく、あまり詳しくない人も他のブラウザーを使い始めるのにいい時期だと主張している。デスクトップブラウザーシェアデータでは圧倒的な多数を占める Chrome だが、実際に詳しくない人がわざわざインストールして使っているのだろうか。こちらについてもご意見お聞かせ願いたい。

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uBlock Origin の試験的な Manifest V3 対応版「uBO Minus」

uBlock Origin を開発する Raymond Hill (gorhill) 氏が 7 日、試験的バージョン「uBO Minus (MV3)」のソースコードを GitHub の uBlock リポジトリに追加した (コミットメッセージThe Register の記事)。

uBO Minus は Chrome 拡張機能プラットフォームの Manifest V3 (MV3) に従い、ブロッキングに declarativeNetRequest (DNR) API のみを使用するバージョンだ。これにより、幅広いデータの読み取り / 変更パーミッションが不要になるためインストール時の警告は表示されなくなるが、コスメティックフィルターやスクリプトレットの挿入、リダイレクトルールなどが使用できなくなる。これにより、「Minus」の名前の通り機能低下する結果となる。

Google はコンテンツブロッカーの動作を制限するとの批判を受けながら Manifest V2 (MV2) の終息計画を進めており、2023 年 1 月にはエンタープライズポリシーで有効化しない限り MV2 拡張機能は使用できなくなる。Hill 氏は MV2 バージョンの代わりに MV3 バージョンを使用するべき理由は少ないと主張するものの、MV2 バージョンを選択できるのはあと数か月だ。現在のところ Chrome ウェブストアで MV3 使用をうたう広告ブロッカーは AdGuard の試験的バージョン「AdGuard Browser Extension v3」が公開されているのみだが、どうなるだろうか。

一方、Mozilla は Firefox で DNR を実装しつつ従来の webRequest によるブロッキングサポートも開発者のニーズを満たすソリューションが見つかるまで継続する計画を示している。Brave も引き続き MV2 拡張機能をサポートする計画だが、引き続き MV2 拡張機能を入手可能にするためには Chrome ウェブストアを使い続けることはできず、独自の拡張機能ストア開設が必要となる可能性もある。

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Google、Chrome におけるサードパーティ cookie 廃止をさらに 1 年延期

Google は 7 月 27 日、Privacy Sandbox 計画の進捗状況を発表するとともに、Google Chrome におけるサードパーティ cookie の廃止をさらに 1 年先送りする計画を明らかにした (The Keyword の記事Android Police の記事The Verge の記事Neowin の記事)。

Google はプライバシーを強化しつつ広告による無料コンテンツ提供を維持する Privacy Sandbox の一環として、Chrome のサードパーティ cookie を 2 年以内に廃止すると 2020 年 1 月に発表した。しかし、サードパーティ cookie を使用せずに関連性の高い広告を表示する FLoC は他のメジャーブラウザーから支持されず、昨年 6 月にはサードパーティ cookie 廃止を 1 年先送りして 2023 年末までに完了する計画が発表されていた。なお、FLoC は開発が打ち切られ、Topics API に置き換えられている。

新しいタイムラインは一見わかりにくいが、右にスクロールすると 2024 年第 3 四半期にサードパーティ cookie の段階的廃止が始まることがわかる。段階的廃止は 2 か月にわたって進められるとのことだ。

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Google、Chrome で機械学習により通知の確認表示を制御する計画

headless 曰く、

Google は Chrome での機械学習利用を拡大し、ウェブサイトによる通知の確認を制御するなどの機能を追加する計画だという (The Keyword の記事The Verge の記事9to5Google の記事Neowin の記事)。

現在でも通知の確認は許可・不許可・通知自体のブロックという 3 段階でユーザーが制御できるようになっているが、サイト別にカスタマイズしない限りはすべて同じ処理が行われることになる。機械学習を用いた制御では同様の確認に対する過去のユーザーの選択内容を用いた判断を行い、許可する可能性が低い場合に確認をブロックする。機械学習モデルによる処理はデバイス上で完結し、外部にデータが送信されることはないとのこと。

新機能の提供時期は次のリリースとのみ説明されており、具体的には Chrome 103 とみられる。個人的に通知は一律オフでもいいと思うが、スラドの皆さんはいかがだろうか。

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Safari のユーザー数が 10 億人を超えたという推計

Atlas VPN の推計によると、Apple Safari のユーザー数が 10 億人を超えたと考えられるそうだ (Atlas VPN のブログ記事9to5Mac の記事Ars Technica の記事)。

。 推計値は StatCounter のデータに基づくもので、デスクトップ・タブレット・モバイルの全プラットフォーム合計だ。ユーザー数は 1 位の Google Chrome が 33 億 7,897 万人と圧倒的に多く、2 位の Safari が 10 億 623 万人で続く。3 位以下は大きく離れ、Microsoft Edge (2 億 1,270 万人)・Mozilla Firefox (1 億 7,908 万人)・Samsung Internet (1 億 4,967 万人)・Opera (1 億 871 万人) の順となっている。

ちなみに、StatCounter の 5 月分ブラウザーシェアデータによれば、全プラットフォーム合計では Chrome (64.95 %)・Safari (19.01 %)・Edge (3.99 %) の順、デスクトップでは Chrome (66.16 %)・Edge (10.12 %)・Safari (9.14 %) となり、タブレットではChrome (48.07 %)・Safari (37.58 %)・Android (12.29 %)、モバイルでは Chrome (64.87 %)・Safari (24.75 %)・Samsung Internet (4.83 %) のような順になっている。

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Microsoft Edge は毎回起動時に Chrome からデータをインポートしたい

headless 曰く、

Microsoft Edge で毎回起動時に Google Chrome からブラウザーデータをインポートするオプションが追加され、デフォルトでオンになることもあるようだ (Neowin の記事9to5Google の記事Windows Latest の記事)。

このオプションは Microsoft Edge の設定画面で、「プロファイル / ブラウザー データのインポート / 起動のたびにブラウザーデータをインポートする」に追加される。インポート対象の項目は「お気に入りまたはブックマーク」「保存されたパスワード」「オートフィルの設定」「お支払い情報」「閲覧の履歴」「Cookie」「拡張機能」の 7 種類。ただし、「お気に入りまたはブックマーク」と「拡張機能」は現在のところ利用できない。Windows Latest の記事でみられるような「開いているタブ」や「設定」を一度だけインポートするオプションは手元の環境に表示されなかった。

Neowin の記事ではこのオプションが Canary チャネルの Edge 104 で追加されると説明しているが、新規インストールであれば安定版の Edge 101.0.1210.53 にも追加されることが確認できた。デフォルトの設定は初回起動時のウィザードで「閲覧データを定期的に取り込んで、最新の状態を維持します。ユーザー設定は[設定]でいつでも管理できます。」チェックボックス (Microsoft アカウント非ログイン状態では「他のブラウザーから閲覧データを定期的に取り込んで~」となる) の状態 (デフォルトでオン) が反映されるとみられるが、環境によっては反映されないこともあった。

このオプションは Chrome 限定で、他のブラウザーには対応しない。他のブラウザーからデータをインポートする用がないので気付かなかったが、手動インポートが対応する Microsoft 製以外のブラウザーは Chrome と Firefox のみで、Brave や Vivaldi、Opera からのインポートには対応していない。

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Google の Project Zero、Chrome OS の未修正脆弱性を公表

headless 曰く、

Google の Projecto Zero は 5 月 26 日、報告から未修正のまま 90 日間が経過した Chrome OS の脆弱性を公表した (Issue 2264Neowin の記事)。

Chrome OS では画面ロック時に BadUSB などの攻撃から保護するため USBGuard を用いるが、接続を許可・拒否する USB デバイスをリストアップしたポリシーに問題があり、接続を拒否すべき USB デバイスの接続を許可してしまう可能性があるという。

Project Zero では深刻度「高」のタグを付けているが、2 月 24 日に報告を受けた Chromium チームは深刻度「低」としてトリアージしており、ドライバーを基準にマッチングを行うという緩和策も役に立たないとのこと。5 月 25 日に報告から 90 日が経過した。なお、この脆弱性は単独で攻撃に使用できるものではないものの、画面ロック時の USB による攻撃の可能性を広げるとのことだ。

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Chrome ウェブストア、信頼できる拡張機能を見つけやすくする 2 種類のバッジを表示開始

headless 曰く、

Google は 20 日、信頼できる拡張機能を見つけやすくするバッジの表示を Chrome ウェブストアで開始した (The Keyword の記事The Verge の記事Android Police の記事Ghacks の記事)。

バッジは 3 月に発表されていたもので、「おすすめ (Featured)」バッジと「定評のあるパブリッシャー (Established Publisher)」バッジの 2 種類。「おすすめ」バッジは Chrome ウェブストアのベストプラクティスガイドラインを厳守し、ストアの詳細情報ページが明確でユーザーの役に立つことを示す。「定評のあるパブリッシャー」はパブリッシャーが確認済みであること、Google サービスで良好な評価を受け、デベロッパープログラムポリシーを順守していることを示すものだ。

パブリッシャーがバッジを買うことはできないが、「おすすめ」バッジを表示できるよう Chrome ウェブストア サポート センターからリクエストを送ることはできる。なお、リクエストは最初のページで「自分のアイテム」を選び、次のページで「おすすめ」バッジ表示対象に自己推薦するという流れだが、現在のところ日本語表示では自己推薦の項目が表示されない。

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Google、マクラーレンF-1のスポンサーになる

あるAnonymous Coward 曰く、

GAFAの一角であるGoogleが、マクラーレンF-1チームのスポンサーとなった。年数は明らかになされていないが、複数年契約である模様(autosport web)。ホイールカバーがGoogleカラーになり、パワーユニット搭載部にはアンドロイドのロゴとドロイドくんが描かれている。また、同時にマクラーレンのエクストリームEチームのスポンサーも務めることになっている。

GAFAではないが、Oracleもレッドブルのタイトルスポンサーになっており、エースドライバーフェルスタッペンの給与をカバーしていると噂されている(年額5000万ドルだと推測されている)。Googleの拠出額は不明だが、どのくらい関与するのかも含めて今後は楽しみになりそうだ。

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社長にPCを「テレビで見たChromeBookにしよう!」と言われたら?

オルタナティブ・ブログの記事によると、ChromeBookのテレビCMが増加しているのだそうだ。高速起動やセキュリティの高さ、バッテリー持ちが長いといったことをウリにした内容となっている(たぶんこのCM[動画])。記事ではIT知識に疎い経営者がそのCMを見たとき、社員向けはこれでいいじゃないかとなってしまわないか心配する内容となっている(「走れ!プロジェクトマネージャー!」)。

あるAnonymous Coward 曰く、

スラドにいるような諸氏ならそんな選択肢はまず出さないと思うが、小規模零細企業だとIT知識がまったくなような経営者も珍しくないので可能性はなくもない。業務がインターネットやメール、officeやwebアプリを使ったもの程度なら完結してしまう(その程度の業務でしかないのは企業としてはどうなのはさておき)のでIT音痴な経営者としては乗ってしまうかもしれない(その程度で流されるのは経営者としてどうなのかはさておき)

もし社長がChromeBookにしようとしてどうやって諦めさせるか、もしくはその気のない社長を言いくるめてChromeBookに移行させる手段はどうすべきかを考えて欲しい。

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