「ゆっくり実況」などの商標登録を特許庁が拒絶し、誰も登録できないことが明らかに

特許庁が7日、ドワンゴが提出した「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の文字商標登録を拒絶したとする報道がされている。少し前に「ゆっくり茶番劇」が第三者に商標登録された騒動が起きたが、その際にドワンゴは「特許庁が商標登録を拒絶すれば、誰も商標登録できないことが明らかになる」として、2022年5月に上記の3項目の商標を出願していたそうだ(ITmedia)。ITmediaに掲載されている拒絶理由通知書によれば、
「本願商標をその指定商品・役務に使用しても、これに接する需要者等は、当該商品・役務が『ゆっくりしていってね!!!』や『ゆっくり』と称されるイラストや、日本語音声合成ソフトから生成された音声が用いられている、ゲーム等の様子を実況する動画であることを表したものと認識するにとどまるものとみるのが相当であって、自他商品・役務の識別標識としての機能を果たし得ない」
として出願を拒絶している
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