YouTube でブロックされても投稿され続けるロシア・RT による虚偽情報
headless 曰く、ロシアのウクライナ侵略を受けて YouTube は 戦争に関する虚偽情報を流すロシアの国営メディアとしRT (Russia Today) をブロックしているが、NewsGuard の調べによると RT が制作した長編ドキュメンタリー映画やニュースクリップは引き続き 100 余りの YouTube チャンネルで投稿され続けているそうだ (NewsGuard のブログ記事、 The Guardian の記事)。
ロシアのプロパガンダを投稿する YouTube チャンネルの大半はサブスクライバーが少なく目立ちにくいが、合計の視聴回数は数万回に上るという。中には元々エンターテインメント情報などを投稿して多くのサブスクライバーを抱えていたチャンネルから転換したものもあり、ロシア政府がひそかに運営しているとみられるチャンネルも 5 件見つかったとのこと。RT では無名の YouTube チャンネルを利用した制限の迂回も公言している。YouTube は NewsGuard の指摘を受けてコンテンツを削除したが、どのようにして多数の禁止されたコンテンツが投稿されたのかについては回答しなかったとのことだ。
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