「AIは虚構記事を自動生成できる」と虚構新聞が評価、7年前の記事が誤報に
虚構新聞は24日、誤報を謝罪する記事を掲載した。誤報となったのは2016年2月9日付記事「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」で、事実を含む内容があったとして謝罪した。誤報記事では実際には存在しない架空のニュース記事を自動で作り上げるソフト「KYOKO」を開発したと発表する内容だった(「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び、ねとらぼ)。しかし、同紙の「新しいBing」を用いた「実際にはあり得ない虚構記事を自動で生成できるかどうか」、「生成した記事がオチを持つかどうか」を調べた検証によると、最新のGPT-4では、虚構新聞のような「オチ」まで理解・生成することが可能であったと判断されたという。このため虚構新聞編集部は、前述の過去記事を誤報と認定したとしている。
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