ドコモ、本人確認で「健康保険証」が利用不可に。不正利用が増加
NTTドコモは22日、携帯電話の新規契約や、各種注文時の本人確認手段に「健康保険証等」(健康保険被保険者証)を使えるようにする措置を終了すると発表した。これまでは、補助書類も必要だったが健康保険証でも契約はできたという。2023年5月中旬に終了予定となっている。リリースではひとり親家庭(母子家庭)等医療費受給者証などの健康保険証に該当する書類一覧が掲示されている。終了の理由としては、意図せぬ「不正な契約締結や不正利用等」が増加しているためだとしている(ドコモリリース、ITmedia、Impress Watch)。あるAnonymous Coward 曰く、
健康保険証は近いうちにマイナンバーカードに統合されて廃止予定ではあるが、今回の理由はそちらではなく「不正な契約締結や不正利用等が増加」ということなので、写真の無い健康保険証では先日話題になったような第三者によるMNPみたいな事件に対処しようがないということなのだろう。
すべて読む
| ビジネス
| 犯罪
| ニュース
| Digital
|
関連ストーリー:
日本年金機構で複数トラブル。保険証の発行に遅れや公式サイトが一時閲覧できないなど
2022年12月29日
『マイナポータル実証アルファ版』公開、スマホ向けUI改善に向けフィードバックを受付け
2022年12月23日
マイナンバーカード申請・交付時の本人確認のオンライン化を検討、河野デジタル大臣
2022年10月31日
偽造免許証でスマホをMNPして二段階認証を突破、一千万円が引き出される被害
2022年10月19日
厚労省、24年秋にも保険証廃止で調整。マイナカード一本化へ
2022年10月12日