Google、急ピッチでAI対応検索エンジンを開発中。SamsungのBing乗り換え報道で
Googleが急ピッチでAI対応の検索エンジンを開発中であるという。きっかけとなったのは、The New York Timesが、Samsungが自社のスマートフォンに初期搭載するサーチエンジンを、従来のGoogleからChatGPTが使用できる「Bing」に切り替えることを検討中とする報道があったため。この報道により17日の株式市場でGoogleの親会社であるAlphabetの株価は一時4%安にまでなる影響が出た(The New York Times、Bloomberg、iPhone Mania、CNET)。このニュースを受け、Google社内ではかなりの衝撃が走っているという。Googleは現在、Samsungに30億ドル(約4030億6500万円)を同社端末のデフォルト検索エンジンとなるため支払っているとされている。AlphabetとSamsungは現在契約を交渉中とされ、Samsungが引き続きGoogleを選ぶ可能性はあるものの、そのためにはGoogleは急いで行動しなければならないと考えているそうだ。このため、Microsoft Bingに近い検索エンジンを「Project Magi」という名のもと開発しているとしている。
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