セガが「Angry Birds」のRovio Entertainmentを買収
セガは17日、人気パズルゲーム「Angry Birds(アングリーバード)」の開発元であるフィンランドのゲーム会社ロビオ・エンターテインメントを7億ユーロ(約1030億円)で買収すると発表した。同社はスマートフォン向けタイトルの企画や開発、販売を手掛ける企業。セガの英国完全子会社であるSEGA Europe Limitedを通じて、株式公開買付けを実施したとのこと。買収の完了時期は2024年3月期第2四半期となるとみられている(セガリリース[PDF]、4Gamer.net、GAME Watch、AFPBB News)。同社のリリースによれば、グローバルゲーム市場の中でも、モバイルゲーム市場は年平均成長率5.0%で成長しており、2026年のグローバルゲーム市場全体に占める割合は56%に到達とみられているという。セガサミーホールディングスの里見治紀社長は、「成長が著しいグローバルゲーム市場において、特に今後のポテンシャルが大きいモバイルゲームの展開を加速させて行くことはセガにとって長年の悲願」だと述べている。
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