ダイオウグソクムシ、またしても脱皮中に死亡
鳥羽水族館は1日、脱皮中のダイオウグソクムシが3月31日に死亡していたことを発表した。このダイオウグソクムシ28号は1月23日に後半部分の脱皮に成功、前半部分の脱皮に成功すれば世界初となる完全脱皮だったという。しかし28号は次第に衰弱し、死亡が確認されたとしている(鳥羽水族館発表、エピネシス)。これまで全世界で脱皮が確認された7例すべてが脱皮中に死亡しており、完全脱皮の成功例はないそうだ。鳥羽水族館では2016年と2019年に脱皮に立ち会っており、今回の28号では、脱皮のタイミングを予測、ライブ配信を行うことにも成功している。ダイオウグソクムシがなぜ死んでしまうのかに関しての理由は今も分かっていないとのこと。
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