発売前のトレカを入手したYouTuberに販売元が武闘派探偵を派遣。米国
米国でマジック:ザ・ギャザリングの5月に発売予定のカードを入手したYouTuberのOldschoolmtgさんの元に、販売元のウィザーズ・オブ・ザ・コーストのエージェントが直接乗り込み、カードを回収するという日本ではちょっと考えられない出来事が起きていたそうだ(Polygon、GIGAZINE)。このカードの回収を担当したのは私立探偵社・警備会社のピンカートン探偵社。同社は19世紀後半から活動している企業で、最盛期にはアメリカ陸軍の将兵を上回る人数の探偵を雇用していたこともある。スト破りのためライフルと拳銃で武装し、実弾で従業員を排除したりしてきたことでも知られている。
カードの回収時にピンカートン探偵社への対応をおこなったのは、Oldschoolmtgさんの奥さんだったそうで、この発売前のカードに関しては、盗まれたものである可能性が高いこと、窃盗には懲役刑が科される可能性があるなどとの説明を受けたことで、恐怖で泣き出してしまったとのこと。Oldschoolmtgさんは知人から高額で購入したとのことだが、それまでの経緯は分かっていない。Oldschoolmtgさんによると、ピンカートン探偵社のエージェントはトラブルの翌日、「妻を驚かせて泣かせてしまったことを謝ってくれました」と述べていたとのこと。
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