認証バッジ付きアカウントのフェイクニュースが原因で米市場が一時混乱
あるAnonymous Coward 曰く、Twitter上において、AIで捏造した画像を使い、ペンタゴン近くで爆発があったと複数のアカウントがツイートし、アメリカのダウ工業株が一時80ポイントも変動する騒動があった。このフェイクニュースはBloombergを装ったり、Twitterの認証バッジ付アカウントが使われるなどし、複数の軍事ネタ系メディアやロシアの国営メディアなどが伝えたため、多くの人が信じてしまった模様(GIGAZINE, ITmedia)。
以前より有料化によって認証バッジの悪用の可能性が指摘されていたが、そのまま指摘通りの騒動が発生したことになる。これに関してなのか定かではないが、Twitterのオーナーで認証バッジの有料化を決めたイーロン・マスク氏は"All those moments, will be lost in time like tears in rain"(すべてのそのような記憶は時間と共に消えていく。雨の中の涙のように)とツイートした。
このフェイクニュースに関連してのツイートなのかは不明だが、株式や為替市場を混乱させる騒動を引き起こすサービス変更を推し進めた責任をスルーし、放っておけば皆も忘れるといっているとも受け取れる。
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