心拍数で生徒の集中度をチェック、学習の効率化か管理教育か
あるAnonymous Coward 曰く、授業中の生徒の「集中度」を測るために手首にリストバンドを巻かせ、リアルタイムに脈拍をチェックするという教育法の実験が進められている(共同通信)。
リストバンド型端末で生徒の心拍をチェックし、脈拍データから割り出された「集中度」が教師のモニターに表示されるという仕組みで集中が途切れた生徒の様子を教師が見て回ったり、課題が簡単すぎて早く終わってしまった生徒には追加で問題を解かせたりなどきめ細かな指導ができるという面もあるが、「管理教育にならないか」「何もかもバレてるのはなんか怖い」という生徒の声もある。
教育委員会は「あくまで学習への集中度を見るもので授業改善が目的。生徒の評価には使わない」と言っているが将来的にはもっと恐ろしいものに繋がるような気がする。企業でも従業員の心拍から業務への集中度をチェックするようなことにはならないだろうか?
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