米連邦通信委員会、SIMスワップやポートアウト詐欺による電話番号乗っ取りから消費者を守る規制案
headless 曰く、米連邦通信委員会 (FCC) のプライバシータスクフォースは 11 日、SIMスワップやポートアウト詐欺による電話番号乗っ取りから消費者を守るための規制案を発表した (ニュースリリース、 The Verge の記事)。
規制案は既存の顧客固有ネットワーク情報 (CPNI) とローカルナンバーポータビリティ規則を見直すもので、モバイル通信事業者に対し、顧客の電話番号を他のデバイスや他の事業者へ移行する前に顧客の本人確認を行う確実な方法の導入を義務付ける。事業者は SIM 交換やポートアウトが要求された際に顧客へ即時連絡し、詐欺から顧客を守るための対策を行う必要がある。
これらの新規則はモバイル通信業界で統一した詐欺防止フレームワークを確立するためのベースラインになる。規制案には立法案公告も含まれており、承認された場合は新規則が既存の CPNI 規則や政府の対策と協調させていく方法について意見募集を行う計画とのことだ。
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