「@X」のユーザーID、取り上げられたとの報道。日本でも影響
Twitterから「X」へのブランド切り替えを進めている「X」だが、その公式アカウントの動向に注目が集まっていたそうだ。実は「@x」を所有するユーザーがいたことから、公式アカウントに「X」を使うことは難しいとみられていた。ところが26日には、公式アカウントのIDを「@Twitter」から「@X」に変更している(Telegraph、Mashable、ITmedia)。元の所アカウント有者は米サンフランシスコ在住の写真家、ジーン・X・フアン氏で、2007年から「@x」を所有していた。英The Telegraphや米Mashableの報道によると、同氏はユーザーIDを一方的に取り上げられていたという。フアン氏はアカウントを売却する意向があったとされるが、特に事前連絡もないまま、アカウントがX社に引き継がれるというメールが「[email protected]」から一方的に送られてきたと述べている。同氏とXの間に金銭的なやりとりは一切なく、Xにまつわるグッズと、経営陣と面会する機会を提案されたとしている。
J-CASTニュースの記事によると、日本人アカウントにも影響が出ているという。元々「@xai」を使っていた日本人ユーザーが26日、IDを「@xai_」に変更されたと投稿。27日14時時点で、Xの関連会社・xAI公式アカウントのIDが「@xai」になっている(J-CASTニュース)。
元々「@xai」を所有していたのは、10年にTwitterアカウントを開設したへりおん@ランダーさん。へりおん@ランダーさんは27日、J-CASTニュースに対し、「変更になったのはいつか分かりませんが、気付いたのが昨日です」と述べている。X側からの変更の連絡については、今のところ無いとしている。
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