東京湾口道路建設を目指す団体、旧Twitterの反響をうけて9年ぶりに再始動
読売新聞などの記事によれば、東京湾口の浦賀水道を渡る道路の建設を求める「房総地域東京湾口道路建設促進協議会(促進協)」が7月27日、9年ぶりに総会を開いたという。きっかけは、旧Twitter上で1月に「ここに橋が欲しい人、割といる説」という投稿が大反響を呼んだこと(読売新聞、日刊建設工業新聞)。この東京湾口道路は、富津市と神奈川県横須賀市を結ぶ17キロの道路として構想され、その促進のために1994年に促進協が設立された。しかし、2008年7月に閣議決定した国土形成計画で建設のための調査が打ち切られたため、実現の見通しが立たなくなり、促進協は14年を最後に総会を開いていなかった。
しかし、今年1月に先のTwitter上の投稿が話題になり、メディアで報じられたこともあり[動画]になり、富津市の経済界からの要望などのもあって、第二湾岸道路の早期実現や東京湾アクアラインの6車線化に向けた動きが活発になり始めてきているという。これを受けて促進協は活動を再開。促進協を発展的に解消し、新組織へ移行することを決めたとしている。
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