MicrosoftとSony、PlayStationへのCall of Duty提供で合意
headless 曰く、Microsoft のフィル・スペンサー氏は 16 日、同社の Activision Blizzard 買収後に Call of Duty を PlayStation 向けに提供し続けることで Sony と拘束力のある契約を結んだことを明らかにした (スペンサー氏のツイート、 The Verge の記事、 Windows Central の記事、 Ars Technica の記事)。
当初スペンサー氏は現行全タイトルおよび将来のバージョンを 2027 年末まで提供すると提案したが Sony は合意しなかった。Sony は Call of Duty を 10 年間提供するとの提案にも合意せず、Microsoft が Call of Duty を Xbox 限定にする可能性や、PlayStation バージョンの品質を低下させる可能性があるなどと規制当局に主張し続けていた。その一方で SIE のジム・ライアン氏が Call of Duty の Xbox 限定化を懸念していないと発言していたことも明らかになっている。
今回、スペンサー氏は期間を示していないが、Microft によれば以前の提案と同様に 10 年間だという。そのため、2033 年には再び交渉が必要になる。また、今回の合意は Call of Duty 限定であり、Activision Blizzard の他のタイトルは含まれないとのことだ。
すべて読む
| ITセクション
| ビジネス
| マイクロソフト
| ソフトウェア
| Sony
| ゲーム
| IT
|
関連ストーリー:
米連邦地裁、Microsoft の Activision 買収に対する FTC の事前差止請求を却下
2023年07月12日
英競争・市場庁、MicrosoftのActivision買収による競争の阻害について一部見解を変更
2023年03月28日
英競争・市場庁、MicrosoftによるActivision買収は競争を阻害するという暫定的な見解を示す
2023年02月11日
米国のゲーマー10人、MicrosoftにActivision Blizzard買収中止を求めて提訴
2022年12月26日
FTC、MSのActivision Blizzard買収差し止めで提訴。CoDシリーズを任天堂に提供で対策
2022年12月12日