Windows 11 Canary/Devチャネルの「フォト」アプリに背景のぼかし機能が追加
Microsoft は 14 日、「フォト」アプリや「Snipping Tool」アプリの新機能を発表した。主な新機能はフォトアプリの背景のぼかし機能や、Snipping Tool アプリのスクリーンショットからテキストを抽出する機能など、Microsoft がテストしていると報じられた AI 機能のようだ
(Windows Insider Blog の記事 [1]、
[2]、
Ghacks の記事 [1]、
[2])。フォトアプリに新機能が追加されるのはバージョン2023.11090.13001.0以降。背景のぼかしを利用するには、画像の編集画面でツールバーから「背景のぼかし タブにフォーカスがあり、現在 〇〇 画面にいます」をクリックすればいい(「〇〇」は使用中の編集ツール名)。背景部分が自動で選択されるので、「適用」をクリックすれば背景をぼかすことができる。オプションで「ぼかし強度」を調整するほか、「選択ブラシツール」を使用すれば選択範囲を調整することも可能だ。このほか、写真の位置情報を指定した検索や、OneDrive に保存された個人用写真のコンテンツを指定した検索も利用可能になっており、Samsung や Google のモーションフォトもサポートされる。
Snipping Tool はバージョン 11.2308.33.0 以降でスクリーンショットに含まれるテキストの抽出や、センシティブ情報のマスクなどが実行できるようになる。スクリーンショット上のテキストを処理するには「テキストアクション」をクリックする。「クイック編集」をクリックすると、電話番号や口座番号、電子メールアドレスなどのセンシティブ情報を自動検出してマスキングしてくれる。住所はセンシティブ情報とみなされないようだ。このほか、「スマートフォン連携」アプリでは連携している Android デバイスで新しい画像がキャプチャされると通知が表示され、Snipping Tool で取り込んでマークアップできるようになる。この機能は PC アプリのバージョン 1.23082.123.0 以降で利用可能となる。
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