ヤフオク!、3日の障害の原因は想定以上のアクセス
9月3日、ヤフオク!で午後10時ごろから午前0時10分ごろまでシステム障害が発生した。この障害の結果、Webサイトとアプリ内での商品の入札や落札後の支払いなどの操作が非常に困難な状態となった。アプリを使用して商品ページを開こうとすると「データの取得に失敗しました」というメッセージしか表示されず、入札などの操作ができない状況になった。また「取引ナビ」と呼ばれる出品者と落札者が取引を進めるための機能にも不具合が発生、利用できない状態が続いた(ITmedia、日経クロステック、その2)。障害自体はその後解消されたが、その原因はアクセス数の急増であったとされている。障害の起きた日曜日は通常からアクセスが多いのに加え、週末にクーポン配布などのイベントが行われたことも影響していた可能性が指摘されている。同様のトラブルは以前にも発生しており、2023年3月5日には大規模なシステム障害が約2時間30分にわたり発生している。障害に関連してユーザーからは不満が寄せられているが、一律の救済策は難しいとヤフー広報は示唆している。
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