中国の法改正案、「中華民族の精神に悪影響を与えたりする」衣服などで拘束・罰金
BBCによると中国では、中華民族の感情を損なうとされる服装や発言を禁止する法改正案が議論されているという。治安管理処罰法の改正案として勧められているそう。しかし改正案には、具体的な違反内容が明記されておらず、同国内のSNSや法律の専門家からは内容を明確にするよう求める声が上がっている(BBC)。議論の焦点となっているのは、中華民族の感情に悪影響を与えるとされる服装やシンボルを身につけたり、他人に身につけさせたりする行為をした場合、最大で15日間拘束され、5000元(約10万円)以下の罰金を科されるという項目。
また、同様の影響を引き起こす記事や発言にも処罰が適用される可能性があるという。同国のSNS上では「スーツとネクタイを身に着けるのもだめなのか? マルクス主義は西側で生まれたものだ」などといった指摘も出ている。ようするに日本風のコスプレ等にも強い制限がかかる可能性が高いようだ。
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