Google、Gmailスパム対策で一括送信者に新要件導入・厳格化へ
Googleは3日、迷惑メールの削減のため、Gmailの一括送信者に新たな要件を導入すると発表した。一括送信者は、アカウントに1日当たり5000件以上のメールを送信するユーザーを指す。同社は2024年2月からこうした一括送信者に対し、送信メールにデジタル署名を用いるメール認証方式であるDomainKeys Identified Mail(DKIM)を使用、ドメインを保護することが求められる(Googleブログ、ケータイ Watch、CNET Japan、ITmedia)。また、メールを不要と判断したユーザーがワンクリックでメールの配信を停止できるシステムの導入を義務付けるという。送信者は、解除ボタンがクリックされてから2日以内に対応することが求められる。さらに、迷惑メールの削減を目的として、一括送信者に対する明確な「迷惑メール率」も設定される予定とのこと。
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