平均寿命が最も短い衣類は『白Tシャツ』で3.5年、ライオン調べ
ライオンは9月29日、「衣類のロングライフ化」に関する調査結果を発表した。環境省の推奨に基づく持続可能なファッションを促進するために、衣類のロングライフ化に焦点を当てて調査したのだという(「衣類のロングライフ化」に関する調査)。調査の結果、衣類の平均寿命に関して、最も短寿命なのは白Tシャツ(3.5年)などのトップス関係。これらの衣類を着用しなくなった理由としては、黄ばみ・黒ずみ・色あせなどによる「色変化」を挙げる人が多く、7割以上の人が色変化を理由に衣類を廃棄した。その金額は年間1人当たり1万3000円以上になるとしている。
こうした色変化に関して、多くの人は洗濯をすればするほど色変化は起きてしまうと考えており、汚れを落とす目的の洗濯と色変化の防止を両立させることは難しいと感じているという。多くの人から自宅で洗濯でき、長く着られる衣類が求められており、また色変化を防ぎつつ洗浄力を持つ衣料用洗剤に対する需要はあるとしている。
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