NVIDIA、独自CPU搭載のスパコンを英ブリストル大学とHPと共同開発
NVIDIAは22日、自社開発のCPUを搭載したスーパーコンピューターを開発すると発表した。このスーパーコンピューターは英ブリストル大学やヒューレット・パッカード・エンタープライズと共同で開発するもので、CPUには今年出荷を開始した「NVIDIA Grace CPU」のみを使うという(NVIDIA、ロイター)。NVIDIA Grace CPUはArmベースのプロセッサ。リリースによれば今回構築される スーパーコンピューター「Isambard 3」は、NVIDIA Grace CPU Superchipを384基搭載するとしている。Isambard 3 はFP64でのピーク性能で2.7ペタフロップスの処理能力を持ち、消費電力は270キロワット未満となっている。アクセラレーションを使用しないスーパーコンピューターとしては環境に優しいシステムであり、世界でもトップ3に入るレベルであるという。
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