記録的な猛暑の影響でスズメバチの巣が巨大化。トマトの価格がか2か月で450円上昇
2023年の夏は記録的な暑さとなった。6月~8月の平均気温は1989年の統計開始以降、最も高く、平均気温の平年差も過去の記録である2010年の「+1.08℃」を上回る「+1.76℃」という記録を達成したという。その影響がさまざまな方面に出ているようだ。一つはスズメバチの巣が巨大化し危険度が増しているそうだ。今年は春から気温が高かったため、スズメバチの巣作りが早めに始まってしまい、その結果巨大化したらしい。それに伴いハチの数も増えており、10月にハチの活動が活発になることから、駆除業者が危険なモンスズメバチ、キイロスズメバチ、そして最も攻撃的なオオスズメバチの駆除作業に追われる状況になっているという(テレ朝NEWS、FNNプライムオンライン)。
また猛暑の影響でトマトの価格がわずか2か月間で450円も上昇したそうだ。1kg当たりの小売価格は8月上旬には約700円だったが、10月第1週には1150円に達しているという。この急激な価格上昇は、異例の暑さによる不良品が相次いだためとされている。このほか、キャベツは1個298円と1週間前の1.5倍に、ブロッコリは1個316円と1.2倍に値上げされたという。収穫できる時期が例年よりも短くなったために品物の量が安定せず、仕入れ値が上がっているとしている。また白菜などの葉物野菜やダイコンも値上がりしているとのこと(NHK、とちテレ[動画]、SBS NEWS)。
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