MicrosoftにはBSoDだけでなく「USB Cart of Death」もあった
headless 曰く、Microsoft といえば Blue Screen of Death (BSoD) で有名だが、「USB Cart of Death」というものもあったそうだ (Windows Central の記事、 The Register の記事、 動画)。
レイモンド・チェン氏が YouTube チャンネル Dave's Garage による 2 時間超のインタビューの中で語ったところによると、USB Cart of Death は初期の USB サポートコードをテストするためのもので、手に入る限りの USB デバイスを積んだメールカートだったという。当時接続可能な最大数だった 64 デバイスを USB ハブで 3 段のデイジーチェーン接続にしてあり、1 つの USB コネクターですべてのデバイスを接続できるようになっていたそうだ。
カートには USB 接続のハンドルコントローラーが装着してあり、社内をドライブして次々にテストマシンへ接続していった。その結果の多くは BSoD となり、人が死ぬことはなかったが、多くのビルドが死んでいったとのこと。
YouTube チャンネルのホストで引退した Microsoft のソフトウェアエンジニア、デビッド・プラマー氏は USB といえばビル・G (ゲイツ氏) の目の前でクリス・カポセラ氏が引き起こした BSoD を思い出すと述べたが、それはごく初期の USB Cart of Death だったとのことだ。
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