ウクライナ軍、45万人~50万人規模の追加動員を求める

ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、首都キーウで今年のロシアとの戦いを総括する記者会見を開いた。この中で、ウクライナ軍側が45万〜50万人の追加動員を求めていることを明らかにした。ゼレンスキー大統領はこのまだ要求に同意していないものの、大規模な追加動員が行われる可能性を示唆しているという。また、この追加動員には約5000億フリヴニャ(約2兆円)の費用がかかる見込み(航空万能論GF、日経新聞)。
ウクライナ軍は2022年冬から2023年春の「バフムートの戦い」や2023年6月に開始した「反攻作戦」で消耗した。さらに、ウクライナでは侵攻当初の危機感が薄れ、人々の戦いへの熱意が低下しているとも指摘されている。また要望の出ていた動員から18か月間が経過した人々の動員解除が実施される可能性が高いことから、数十万人規模の追加動員が行われるのは時間の問題となっている模様。
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