ドコモら、エリアや時間を指定したネットワークスライシングの実証実験

NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、NEC、およびSandvineは15日、5Gコアネットワークと5G SAの商用無線基地局を使用して、エリアや時間を指定してネットワークスライスを提供する技術の実証実験に成功したと発表した(NTTドコモ、ケータイ Watch)。
この技術により、イベント会場や災害地域などの通信トラフィックが集中する場所で、特定の日時に最適なネットワークを提供することが可能となる。実証実験では、以下の4つのポイントが検証された。
- ネットワークスライス生成技術の実証
- 5Gネットワーク上でのネットワークスライス接続技術の実証
- ネットワークスライスを活用した高精度の映像処理ユースケースの実証
- ネットワークスライスの品質監視技術の実証
実証実験では、ハイブリッドクラウド環境上の5GC、従来のCPUと比較し消費電力を抑えたARM-Powered UPF および UPF on Outpostsを活用。これによりネットワークの迅速な構築や分散設置に加え、環境負荷低減が期待できるとしている。
すべて読む
| モバイルセクション
| テクノロジー
| 通信
| ニュース
| NTT
| 携帯電話
| 携帯通信
| 地震
|
関連ストーリー:
NTT、光ファイバー1本で電力供給と10Gbpsの通信を同時実現する実証実験に成功
2023年09月02日
NTT東日本、学校での無人店舗の実証実験を開始
2022年11月05日
MNO3社、楽天モバイルが可能と主張するフィルタなしでの技術検証の結果を公開
2022年10月27日
慶應義塾大学で学生証をデジタル化する実証実験。スマートフォンアプリで在学証明書や卒業見込証明書を取得も
2020年10月28日
