ダイハツ、キャストとトヨタブランドのピクシスジョイのリコールを検討

ダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題に関連し、基準に適合しない可能性がある2車種について、リコールを検討していることを明らかにした。社内調査の結果、軽自動車の「キャスト」とトヨタ自動車ブランドの「ピクシスジョイ」において、車の側面が衝突した際にドアがロックされる可能性があることが確認されているという。17日になってこの2車種についてリコールの届け出を検討していることを公表した(NHK)。
ダイハツ工業によると、これら2車種の累計生産台数はおよそ32万台。また、国土交通省の立ち入り検査で、試験車両に不適切な加工が行われたなどの新たな14件の不正行為が確認された。内訳は試験車両に不適切な加工を行なう不正行為が9件、規定と異なる試験装置を使用する不正行為が5件となっている。現時点でダイハツの不正行為は46車種156件となり、国交省において基準適合性の確認試験を速やかに行ない、その結果を順次公表していくとしている(Car Watch)。
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