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「容量無制限」をうたうMVNO型の通信サービスでトラブル、「無制限」の提供は困難?

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著者: hylom

「クラウドSIM」などと呼ばれる、仮想的にSIMカードを扱う技術を使ったサービスが登場しているそうだ。こうしたサービスの中には「容量無制限」などとうたうものもあるものの、そういったサービスで通信速度の提供やサービスの停止といったトラブルが発生しているという(ITmedia)。

クラウドSIMは、MVNOとして通信サービスを提供する事業者が「クラウドSIMサーバー」と呼ばれるサーバーにSIMカードを設置し、顧客はそのサーバーからSIM情報のみをダウンロードして通信に使用するという技術。これを利用することで、顧客はSIMカードを差し替えることなしに複数の事業者のネットワークを利用できるようになるというメリットがある。

一方で、クラウドSIMを使った「使い放題」サービスを提供していた「どんなときもWiFi」は4月3日より「サービスの安定供給」サービスの新規受付を中止。また、同じく「使い放題」としていた「限界突破Wi-Fi」では速度低下が発生し、4月1日以降は「1日5GBまで使い放題」に変更されることとなった。これらサービスでは、通信容量制限のあるSIMカードを仕入れてクラウドSIMサーバーに設置し、SIMカードの容量を使い切ったら別のSIMカードに切り替える、といった手法で「使い放題」を実現していたが、その後SIMカードの調達ができなくなったためにトラブルに発展したようだ。

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ベトナム政府、新型コロナウイルス対策のため中国政府機関に対しサイバー攻撃を仕掛けていた?

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著者: hylom

ベトナム政府がコロナウイルスによる新型肺炎(COVID-19)対策のため、中国政府機関へのサイバー攻撃を試みていたという話が出ている(QUARTZRegisterNew York Times)。

セキュリティ企業FireEyeがブログで公表した調査結果によると、ベトナム政府とつながりのある「APT32」というハッカー集団が、中国政府の緊急危機管理機関に対しフィッシングメールを送信していたという。このフィッシングメールのタイトルは中国語で書かれており、明確に中国内の組織・人物をターゲットにしていたそうだ。

攻撃が最初に確認されたのは1月6日で、このメールを開くとその旨が送信者に通知されるようなコードが含まれており、その後このメールを開いた人物をターゲットにマルウェアが送信されていたという。

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