新型コロナウイルスの治療薬としてレムデシビルが特例承認される

米製薬会社ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬「レムデシビル」が、新型コロナウイルスの治療薬として特例承認された(NHK、朝日新聞、日経新聞、ミクスOnline)。
レムデシベルはウイルスの増殖を抑える働きのある薬で、エボラ出血熱治療のための臨床試験段階だったが、米国では5月1日に重症の新型コロナウイルス感染者向け治療薬として緊急時の使用を認めている。日本においては緊急時において海外で承認されている薬を短い審査期間で承認する「特例承認」によって申請から4日間での承認となった(Yahoo!ニュース)。なお、特例承認は以前にも新型インフルエンザワクチンに対して適用された事例があるという。
ただし、レムデシビルの効果については回復までの期間を短くできるというという結果は出ているものの、死亡率低下には結びついていないとの臨床結果も出ているという(マネー現代)。
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