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NTTとIPAの「シン・テレワークシステム」、ハードウェアにはRaspberry Piを採用か

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著者: hylom

kawakazu曰く、

NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)などがVPNサービス「シン・テレワークシステム」の無償提供を開始したが(過去記事)、5月14日、両者がこのシステムの詳細や利用状況などを報告した(IPA中間報告PC Watch)。

このシステムの構築に必要なハードウェア面での費用は合計で65万円で、公開された写真を見る限りハードウェアには廉価なボードPCとして知られるRaspberry Pi 4 Model Bが採用されているようだ。また、システム全体で処理できるセッション数は合計5~10万セッションで、を同時に処理できるシステムをわずか65万円で構築したようだ。

また、冷房費用を含めた電気料金は月5万円ほど、設置スペース代は専有スペースから計算すると年間62万円程度、通信コストは1ユーザーあたり月額1〜3円前後とのことで、現在のユーザー数(約2万人)における1ユーザーあたりの月額コストは14円程度になるという。また、今後ユーザー数が増加すればこれは1ユーザーあたり月額5円程度にまで下げられるという。

タレコミ者的にはこのSBCの電力消費に耐えているUSB充電器を教えてほしいと思った。

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