コロナ感染拡大によってシェアビジネスに影響、多数の自転車や電動スクーターが破棄される

Anonymous Coward曰く、
2018年ごろに自転車や小型電動スクーター、電動キックボードなどのシェアビジネスが盛り上がったものの(過去記事)、例えば中国では多くのシェア自転車企業がすでに消えているなど、ブームはすでに下火になりつつある。さらに新型コロナウイルスの感染拡大がそれに追い討ちをかけているそうで、その結果米国やカナダ、欧州、そして中東などで数万台もの電動スクーターや自転車が処分される事態になっているそうだ。
たとえば、Uber傘下の電動自転車レンタルサービス「Jump」はその事業がLimeという企業に売却されたが、それに伴ってJumpが提供していた赤色の自転車が大量に処分された。その様子を撮影した写真や動画はTwitterなどで拡散、批判を浴びているという(CNBC、BBC、Slashdot)。
また、中東では電動小型スクーターのシェアビジネスを行なっていたCircが今年1月にBirdという企業に買収されたが、Birdは中東での電動スクーターシェアリング事業を停止、それに伴って8000〜1万台のスクーターが破棄されることになったという(TechCrunch、Slashdotその2)。
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