Windows 10のオプションの更新プログラム、7月に提供再開
Microsoftは17日、5月以降停止していたオプションの更新プログラム提供を7月から再開する計画を明らかにした(Windowsメッセージセンター、 Windows IT Pro Blogの記事)。オプションの更新プログラムはセキュリティコンテンツを含まないもので、月例更新(Bリリース)の翌週(Cリリース)と翌々週(Dリリース)に提供されてきた。しかし、Microsoftは公衆衛生上の問題が発生する中でセキュリティ修正に注力するためとして、サポートされるすべてのWindowsについて5月からオプションの更新プログラム提供を停止していた。
7月の提供再開はバージョン1809以降のWindows 10/Serverが対象だ。オプションといっても実際にはプレビュー版であり、最終的には月例更新で修正が提供されることになる。そのため、7月からは「プレビュー」を名称に含めて明確化する。ITプロフェッショナルによる更新プログラム管理を簡素化するため、プレビュー版の更新プログラムは「C」の週にのみ提供するという。
また、WSUSを使用している場合はプレビューリリースが表示されなくなるほか、Windows Insider ProgramでRelease Previewチャンネルを選択した場合は開発中のセキュリティコンテンツを含まない更新プログラムが「B」の週に提供されるとのことだ。
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