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大阪大学チーム、コロナ重症化の一因となる炎症反応の仕組み解明

あるAnonymous Coward 曰く、

大阪大の岸本忠三特任教授らの研究チームが、新型コロナウイルスに感染した患者の血管で炎症反応が起こる仕組みを解明したそうだ(東京新聞時事ドットコム産経新聞)。

免疫細胞から放出されるタンパク質の一種「インターロイキン(IL)6」の血管中の濃度が上昇すると、血栓を作る別のタンパク質「PAI1」が増加する。このPAI1が増えて肺で血栓が発生すれば、肺炎の重症化につながるとしている。IL6の働きを抑える関節リウマチ治療薬「アクテムラ」を使用すると、PAI1の発生を抑えることができたという。アクテムラは岸本教授が開発に関わっており、現在、国内外で重症コロナ患者に対して治験が行われているとのこと。

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ドイツの研究者、ボランティア2000人参加のライブ会場で「コロナ感染実験」を行う

LARTH 曰く、

ドイツの科学者たちが8月22日、混雑した屋内イベントにおいて新型コロナウイルスがどのように広がるかを学ぶため、ボランティアで満員のコンサート会場でライブを開催した。

死者が出る可能性がある中でもボランティアが集まるってのは凄いですね。

情報元へのリンク

ドイツの科学者が8月22日、コンサートホールに約2000人のボランティアを集めて、コンサートなどのイベント会場で、新型コロナウイルスがどのように広がるかを調べるためのライブ「Restart-19」を開催したそうだ(Forbesclubberia)。

感染条件を調べるため3種類の内容が開催されている。1回目は安全対策しない、2回目は衛生面を改善し、ソーシャルディスタンスを確保する、3回目は人数を半分に減らし、人と人との間を1.5メートル以上とった場合。

この実験イベントでは、参加者はRestart-19の開催48時間前にPCR検査をしているほか、バルブ付きフェイスマスク、他人との距離や位置データを送信する装置などが渡されているという。また触った跡が分かる蛍光色の手指消毒剤を使用したりしているそうだ。年内には実験データを公開するとしている。

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