4月に米軍普天間基地の消火剤が大量流出した事故、スイッチ長押しで停止することを誰も把握せず被害拡大
4月10日に沖縄にある普天間基地で大量の消火剤が漏出する事故があった。事故では消火剤が約22万7100リットル漏出、そのうちの約14万3830リットルが基地の外に流れ出ていたそうだ。この消化剤には有害性および環境汚染問題が指摘されているPFOSが含まれていたため問題となっている(NHK、時事ドットコム、沖縄タイムス)。この事故については、航空機の格納庫でバーベキューをしたため、消火用の機器が作動したことが原因であったことが分かったそうだ。問題はそこだけではなく、消化剤が出るのを止める方法を現地にいた人間が分からなかったことにあるという。停止方法はスイッチを長押しすることだったが、装置を停止する訓練を誰も受けていなかったため、停止できなかったとのこと。
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